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IT機器が発達したので眠っている能力を発揮できている障害者は結構多い。ひどい言語障害があったので、コミュニケーションがうまく取れず、知的障害を持っていると思われていた人が、ワープロを与えられて自分の知っていることを打ち始め、その人がとてもたくさんのことを理解していると周りに理解された例や、手に障害があって鉛筆などでの筆記ができなくても、キーボードで筆記できる人たちなどの例。重度の障害があっても機械のほうを合わせることで、その人が職業生活者として自立できるようになった例もある。
私は鉛筆などの筆記具を握り締めてしまうので、原稿などを書くときとてもつらく、200字書いては休み、書いては休みという事情があるが、パソコンなどなら目の疲れは別ではあるが手は疲れない。