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朝着物選びに悩んでしまうのだ。今は涼しい。だけど昼は暑いに違いないと思うと袷は着たくない。とはいえ夕方は寒い。などなど。
今日は図書館に本をどっさり返しに行くので着物を着て出勤しない。
明日は雨だ。じゃんじゃん降るそうだ。だんだん空が陰鬱になってくる。
あまり言うとかわいそうだが、夫は眠りながら鼻をほじくって食べていた。思わず起こしてやめないか、と言いそうになったがほって置いた。彼は睡眠が無二の喜びなのだ。と言っても午前いっぱい寝ていると平日大丈夫かとは思う。別に夜更かししているわけでもない。それに六時ごろおきてご飯を食べる。
私が眠いときはご飯も食べない。おなかがいくらなんでもすいてきたと思ったら晩御飯の時間だったことがある。
日本語ではない何かが聞こえることがある。何語かといわれてもよくわからないが、日本語の音をでたらめに聞いているようなものだ。当然意味はない。だからこれに従って何かをするということはない。意味不明の音を聞く、声を聞くことは疲れているとあることだそうで、特に精神疾患があってそうなるわけではないそうだ。それにつられて何か行動を起こすとちょっと考えなければならないが。
あとぱらぱら漫画みたいに写真が何枚も速い速度でちらつくことがある。これも単なる風景だったらまだ意味のあるほうで、なんだかよくわからないものが見える。眠っているんだそうである、つまり眼を開けて夢を見ている。
本当に疲れてくると私の場合、風景が写真のように見えて遠近感を失うので一歩踏み出すのが大変怖い。三月にこういうことがあって階段が下りられず、エスカレーターに乗れず、怖かった。あの日は血圧もどうかしていてめまいもあったので家に帰り着く前に倒れるかと思った。