人が私にどうかかわってくるかが怖いと言うのか、不安と言うのか。
今日は昨日眼底検査で瞳孔を開いた余波が残っていて外に出ることができず、夕方まで部屋のカーテンを閉め切っていた。で、やたら眠いし寝ていたが、怖い夢を見て、それがいまひとつ現実と分離せずに怖がって泣いていると言う状態で、横になっているとなんとなくぼーっとして、架空の人にお話なんかしたりして(充分変であるが)だんだん眼を開けたまま夢を見ている状態になってしまい、それでしくしく泣き出したりするのである。
夢と現実がリンクしたままなので現実生活を送るのの支障をきたしてしまう。
やはり病院へ行ったほうがいいのだと思う。
ところでラジオのロシア語講座は非常にゆっくりとしていて、キリル文字を懇切丁寧にゆっくりと教えてくれるので何はともあれ4月うちにキリル文字は読めそうである。
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