忍者ブログ

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ゆふ
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マイサイズの着物は着易い

私が誂えた着物は木綿ばかりである。保多織の中厚と館林唐桟。館林の袖がほつれているので保多織ばかり着ている。季節的にも合うことだし。館林は本当に繕ってもらわないと。来月には着なければならないだろう。

保多織を着て博多織の帯を締めて図書館へ言った。コーリンベルトと腰ベルトでぐずぐずにならないですむのはうれしい。もう今は帯付羽織なしで歩いている人が多い。しかし名古屋は普通の着物を着て歩いている人が目立って多い町なのでは。別に舞妓さんがいるわけでもないのに。

さらしを昨日買ったが、まだ切って巻いてみていない。今夜やろうかな。
PR

桜は明日までだと思う

月曜には雨が降るそうだ、今もう散り始めている。
私はやたらと「何もしていないのに警察に捕まってしまう」と言うことを恐れている。このごろの報道で冤罪が今この現代でもそう珍しいことではないと言うことに気づいたからだ。何かしたならまあ判る、何もしていないから本当に怖い。日夜おびえていると言う状態で、かなり不条理なおびえ方なので病院で聞いたらいじめられるのではないかと言う恐怖の一変形と、自責の念が屈折してでてきているらしいのだ。人とのコミュニケーションが下手なことに自責感を感じているらしいのだ。
病気の件について自責感を持たなくていいし、今の自分の不適応な状態にもそう自責感を持たないでいいのだということを聞いた。私はかなりトラウマが強くて、まだ未解決なのだとも。

人が怖い状態は当分続くので薬を足してもらう。

で、低血糖で目が回る状態なので実家へ帰ってとまってくる。私はいつも泊まると父と同じ部屋に寝ている。父も母と眠ればいいのにとは思うが、安眠ができないらしい。母の咳が相当すごい。なんでも病院に行くなら死んでもいいとまで病院を拒むそうで、手も足も出ない。わがままだなと思うが。

今日はタイホウスポーツフェスティバルで応援をしてきて面白かった、疲れたので明日はだらだらする。

人が怖い

人が私にどうかかわってくるかが怖いと言うのか、不安と言うのか。
今日は昨日眼底検査で瞳孔を開いた余波が残っていて外に出ることができず、夕方まで部屋のカーテンを閉め切っていた。で、やたら眠いし寝ていたが、怖い夢を見て、それがいまひとつ現実と分離せずに怖がって泣いていると言う状態で、横になっているとなんとなくぼーっとして、架空の人にお話なんかしたりして(充分変であるが)だんだん眼を開けたまま夢を見ている状態になってしまい、それでしくしく泣き出したりするのである。
夢と現実がリンクしたままなので現実生活を送るのの支障をきたしてしまう。

やはり病院へ行ったほうがいいのだと思う。

ところでラジオのロシア語講座は非常にゆっくりとしていて、キリル文字を懇切丁寧にゆっくりと教えてくれるので何はともあれ4月うちにキリル文字は読めそうである。

給料日だった

年金の更新の診断書をもらいに病院へ行く。それだけで昼前つぶれる。着物のコーリンベルト(胸元をあわせるゴム製のベルト)ねこ(帯枕のこと)タビックスを買う。はだけた胸元をわだちで直して昼ご飯を食べて仕事しようと思ったら左耳の鼓膜?が痙攣するやら気分が悪くなるやらで耳鼻科へ行く。おまけにまた日光過敏になる季節らしく手が赤くなりひりひりする。

診断書に、アスペルガーの疑いはわかっていたが、てんかんの疑いまであることが書いてあった。~は否定できない、と言う言い回しなので疑わしさとしては弱い、脳波を見たらなどの要素があるのではないか。脳性まひの人でてんかんがある場合はなくはない。

自立支援の受給者証が、もう送られてきた。昨日の今日だ。上限は変わってなかった。

大須に行って着物に関する小物を買うことにした

腰ベルトと、コーリンベルト、トンボ、晒しの布。トンボはお太鼓締めるときに必要で、これからお太鼓に挑戦するので。大体五六百円のものばかりだ。でもゴムでできているベルトはびろんびろんになったらまた買う消耗品だ。あ、ねこも買ったほうがいい。

普段は何着てても後ろ指は差されないが、殿下御成りの行事はちょっと苦しい。色無地ともらい物の絢爛っぽい袋帯があるが、何せ殿下だし。この殿下ズバッと言うわよ殿下だし。良くして頂いているのはわかっていてもこわがるひとは、いる。殿下という身分だけで充分怖いのだから。

殿下のときだけは洋装にしたい。この殿下は視察に来られるが、そのとき着物だったら…それは殿下のほうがなになのである。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne