帯の結び方だが、これがうまくいかない。結局どうなってんのと言う感じでよくわからないのだ。実際結んでいる人に聞いてみるといいかもしれない。4／28の大須の骨董市で若いお母さんが、灰色の着物にピンクの半幅帯で貝の口に結んでいたのが印象に残っている。

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木綿のマフラーを買った。これはのどを保護するために買ったもので芥子色と深緑がある。半襟にするのにちょうどいい。少し長いので挟み込むだけで縫い付けたりしなくてもよい。

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紺の木綿に半幅帯を締めていたらコンビニで｢今日祭りがあるのか｣という若者に出会った。祭りには半端な時期なのだが、着物＝祭りというイメージが彼らの中にあるのだと思われる。

ブルーベリーもいいがラズベリーもいい。半分凍っているうちに口に入れてむにゅむにゅしているとかなり酸っぱい。しかし口に口内炎が出来ていて、少し痛い。
今日は天気下り坂になるようだ。

そよ風そよそよ、気温もちょうどよく、とりあえずやることはない、というと眠くて仕方ない。まあやることはあるのだが何も今の今やることではないや、と眠るほうを優先してしまうのだ。昔スペインのジョークで何でも明日まにゃーなというのがあった。
今日は昨日に引き続き眠くて仕方がない。連休だという頭があるのかもしれない。

いや、ほかに形容の仕様がないので仕方なくこの表現を使うが、着物に帯、帯締め帯揚げと見てみるとそうなってしまうものすごくちぐはぐでかつくどい合わせ方ってあるんだなと思う。私がシンプルに過ぎるのかもしれないが、あまりにごたごたとしているのは好きでない。誰がどういおうと好きでない。

あるネットで犬の柄がポイントで入った付け下げを見たが、お値段が目玉が転がり落ちんばかりのものなので「うーむ」というだけである。

おおこれは五月にふさわしい!と思った浅緑の着物をゲット。835円という税込みにしては半端な値段。まず、これ袷なんですね。五月は袷だからかまやしないんだけど暑い。下に掟破りで麻の長じゅばん着ても、長じゅばんがじとーっとしてきた。三十分ほどの間に。それで家へ帰ったら脱いじゃって今ノースリーブでいる。
あと漬物の漬け汁がついてしまって、これがしみになってまいったというところ。

それとこれは色無地なのでお散歩には向かない着物。いい色なんだけどなあ。何かカジュアルにして着るっていうしかない。でも半幅帯では変だし。