今日はやっぱり朝早く起きたがずうっと眠い状態で、目をあけてもぼけっとしているし、横になれば完璧に寝てしまうので効率の悪い日だ。
眼をあけたままうとうとしていると目を開けたまま夢を見るらしい。私は目を開けているつもりなので一体何事が起こったかと思う。

今日用事で伏見まで東山線に乗った。名古屋駅から人が込んで降りられなくなると困るので入り口近くに立った、ちなみに名古屋と伏見は乗降口は逆。
どんどん、ぐいぐい、ぎゅうぎゅう、人は押し込まれた。
ううう、つぶれて死ぬ、気持ちが悪い、吐きそう。人はこの区間を地獄の二分間と呼んでいる。私はたまたま女性専用車両に乗っていたが、男女混合のところでは男性が多い。男くさくてうえええ、吐く。まで加わったかも。
あれでは痴漢をするどころではない。それくらいむごい詰め込み方。

昔の国電の時代は写真でしか知らない(高度経済性成長の影で)と言う社会の教科書のスナップに載っていた。あれほどではないかも。

このところ寝不足に拍車がかかりグロッキーになっていた。で、そういうと｢私も毎日だよ｣とある人が言う。で、こともなげである。
本当だとしたらすごくタフなのでは?

鉛筆と紙さえあればいいというのは嘘だ。まず読み手がいる。そして自分の参考にする作品がいる。最低これだけはいる。
参考にする作品も読めず、誰も読んでくれないのになぜ書けようか。
で、長くなればなるほどあれもこれもと必要になってくる。

ブログと言う形態は誰が読んでいるかあまりわからないが、元ではかからないほうだと思う。

なんてったって60GBである。聴けるだけの曲を詰め込んでなお余りある。家中のCDが入るかどうかはわからないが。そんなに詰め込んで聞ける能力のマックスを上回ってやしないかと言う気分はするが。
あと喪服はあまりに安く叩かれて、それじゃ売りません、と言う気だったがさっさと持っていかれて呆然とした。今の体型ではあれは着られないのだが、それにしてもあまりな値段だった。あそこは売るほうもやっているからリベンジしたい気もする。

こういう残念なことがあると、もしそれなりのお金があると絶対買う、かわでいられようかと言う気分になるがとりあえず八月まではどこにも隙間がないし、七月以降の工賃がどれくらいかで全てが決まる。