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着物を着ていないとき

私が着物を着ていないときは、体の具合が悪いときか、腰紐周りの皮膚があせもか蕁麻疹みたいになっていてかゆいときだ。ここ数日風邪でダウンしていたが昨日は着物を着た。そうしたらかゆくなったので今日は洋服でいる。
昨日は洋服がなかったので着物を着ていた。しかもタビックスにいたっては柄違いで奇妙だ。バスに乗っているとおばあさんが足元をじろじろと見る。二人そろってじろじろと見る。そのときはおまけに長じゅばんが出ていた。後で笑いものにするんだろうなあ、と思う。いつかは浴衣とウールの着物と靴で病院に行った。今度はタビックスがなくて普通の靴下だったからだ。男の人が常連の人に疑問を言う「あれがはやりなんじゃないの?」いや、私の場合、はやり考えてなくてたまたまなんだけど。しかも着付けぐちゃぐちゃのままきたので恥ずかしいんだけど。もっと恥ずかしかったのは浴衣が裏表だったことだ。

世の中には恥ずかしいことは多い。

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郵便

郵便物がない日は寂しい。ダイレクトメールはいらないがこっちが知っているところの手紙はほしい。ここ二三日何も郵便が来ない。郵便が来るまで出かけずに待っていたので、なんか無気力になってしまった。空もいよいよ雨模様だったのがいっそう気分を暗くした。

ところで郵便配達ならびに郵便局の人のことを「郵便やさん」というが、やが抜けて「郵便さん」と言うのはここの地方だけだろうか。

エスペラントを使う

私にとってエスペラント運動とは、エスペラントを使うことであるので、エスペラントの雑誌や本を読んだり、海外文通をしたりすることもエスペラント運動である。海外文通より雑誌にかかるお金が高いのか、文通のほうが高いのか、ちょっとわからないが結構な額である。(もちろん金を出すことが運動だとはいっていないが金がなければ始まらないものもある。)雑誌は字が細かい。最初ざっと読んでとりわけ読みたいところは辞書など使って丹念に読む。
文通のほうはどさっと手紙が来る時期と来ない時期とがあって私がいっぺんに返事を出すからだろうかと思っている。これは字が読みにくい人もあるので、読むことがまず肝心だ。

猫に蹴られる

俗に猫キックと言うが、猫が前足で物を掴み後ろ足でキックするのを食らうと痛い。前足はつめを出してるから痛い。後ろ足は結構パワフルに蹴ってくるので痛い。おまけに興奮して噛み付かれるのでなお痛い。

なのに子猫に対して腕を差し出して猫キックの練習台になっていたことがよくある。だから腕は引っかき傷だらけでちょっとお見せできないと言う有様になる。なんでだろう、やめとけばいいのに。

化粧品

日焼け止めだと思ってかばんに入れていたものは日焼け止め効果のあるファンデーションだった。しょうがないなあと思って塗ってファンデーションだけでは変だからリップグロスを塗った。そうして図書館へ行った。帰ってくるころにはファンデーションの張り付いている感覚がいやになり家で真っ先に落としてしまった。しかしクレンジング兼用の洗顔フォームが少ししかなくてきちんと落ちていないので新しいのを買いに行った。日焼け止めは新しいのを塗った。買い物と投票に行って戻って買ったクレンジングで洗ってさっぱりしてから化粧水をつけた。

化粧水は高価なものだ。デメターで認証されたと言うローズ水だ。このごろは高すぎて買っていないが、このメーカーの化粧品でかぶれたことは一度もない。以前は私は香料でかぶれるのかもしれないと思っていたが、香料よりもアルコールかもしれない。今は無香料のちふれのノンアルコールタイプが安くて安全だ。(ただ色気もそっけもない)生協のステラマリスは少し高いがばらの香りがしてしかもかぶれないので好きだ。ファンデーションはめったにつけないからもったいないがつけるときもある。リップグロスもちふれ。アイシャドウはなぜか化粧惑星。頬紅?もそう。就職面接に行くときにちょいちょいとかって結局受からなかった。

私の顔周りはこんなものである。



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