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とにかくこのごろ声がしょぼしょぼとでるのだ。これはいかんなと思っているのだが、一人で大声を出しているのが恥ずかしい。夫はその点反対で、好きなアニメや映画の歌をかなりな音量で一人歌って気分よさそうである。よくイヤホンをしているので、しょぼしょぼと呼びかけたくらいではこたえてくれない。
「ごはん」
「ごはん!」
「ご・は・ん!!」「んー?」てなもんである。
私の肺活量復活のため音読を励行したい。
どんな難しい文でも、とりあえず音読だけは出来る。これがエスペラントのいいところだ。最近大きな声で物を読んでいないから、声が鍛えられていない。そうするとしょぼしょぼとした肺活量になってひいては体に悪い。
"Leteatura Foiro"を購読している。内容は難しいが、音読するのもいいだろう。
音信が再開したのは大学に入って、同人誌作りなどに励んでいたころだった。どうして安心普通だったのかはわからす、事務的な連絡や、他愛のない話をして過ぎていった。私は片思いをして見事にふられ、以後男性とはあまりご縁のない生活をしていた。
大学も三年になったある日、亀石(蘇我氏の墓)を見ないかと言う話になって飛鳥まで行った。こっちがなんとなく高揚してしまって帰りたくないなどと言ってしまった。
「俺は仕事があるから帰らなくてはならない」そういって彼は帰っていった。馬鹿なことをいってしまったと思った。
ところで朝食べる果物は体にいいと聞いたが、我が家では朝をかきこんで食べるのでそういう暇はない。夜も夫はかきこんで食べているようだ。
書き込んで食べるのはよくないと思うので、ゆっくり食べてもらいたいが、なぜかかきこんで食べている。
今日小さい子が抱っこをねだっているのを見て、いったい何歳まで抱っこをねだる気になるのだろう、と思った。
まず、下に子供ができておばかにいるといくら小さくても抱っこは出来なくなる。でも出てきてしばらくすればねだることが出来る。
やはり恥ずかしくなったら、と言うことで安直な答えが出る。平均よりずいぶん小柄な私でも学校へ行ってから病気か怪我でおんぶされていくときは一抹の恥ずかしさを感じた。