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どうやら隣の家が飼っているらしいのだが、散歩のコースに我が家が組み入れられているらしく、昨日などは家の中へ入ってきた。ただし人間は怖いようで寄ると外へ飛んでいってしまう。
タキシードのような柄で、白足袋で、なかなか男前な猫である。
あまりに小さいのでどこにあるかわからないのだが、招き猫がある。
今日は疲れたのでそれだけ。
若い黒白猫だ。クーラーの室外機の上で野球を聞いている私たちを見ている。大きく動いたりするとすぐ逃げてしまう。きれいな白なので飼われている猫だろう。
鶴舞の図書館のそばできじ猫を見た。きじ猫は木の根元を一生懸命掘っていたが用を足したようではない。
イケメン猫はいないがこういう猫は現れる。
イケメンの猫にあわず久しい。
もしかして死んでしまったのか、なんて考えるとたまらなくなりイケメンが亡骸になっているのを持って帰って箱を探して入れて焼き場までもって行っていくらかで焼いてもらう。ああなんてかわいそうなイケメン。(ここまで来ると妄想だろうな)
イケメンが再びセブンイレブンに来てくれるか、飼い主がいてのんびりしてるかを祈る。
私は成人するまで猫の御霊が見えた、と言うと頭の構造を疑われそうだが、見たんだから仕方がないし、魂は科学で図るものではない。成人しても猫のなきがらをよく見る。ちょうど日光のような感じの光だがひゅうっと動く。信じなくても良いけど見たんだもの。
この能力?があって得したことはまったくないのだが猫たわけとしてはちょっと鼻が高い。