忍者ブログ

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ゆふ
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

[31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

からだがちくちくする

じんましんか?
今日はバス停で男の人に囲まれてしまいパニックになって突然
ハチャトリアンの『剣の舞』が頭に鳴り響きたいそう神経に触った。ハチャトリアンてあんなやかましい音楽ばかり作ったのかそうでないのか興味深い。
今日は音に神経質なのか電話の音でびくっとしたりした。
PR

とうとう腰紐を買った

アピタ内の呉服屋で五百円のを買うと、それで一本だと言う。おいおい泣きたい気分で二本買う。高いぞ。
そうしたら、季節もののコーナーに浴衣のそばで二本五百円で売っていたので、先ほどのを返してこれを買う。
大須では三本420円だ。高いぞ。

アピタの浴衣はびっくりするような高さだった。浴衣に二万円もする?うへぇ。麻や絹でも入ってるのかな、もう一度見に行ってもいいな。

柄はなんと言うことぞ、桜だらけ。何で真夏に桜が…解せない。

再び浴衣・甚平さん

正統浴衣は藍と白なんだという人が多いが、私は花火大会などで浴衣を見た記憶の中で色物が多いのだ。まだ小学生だったので同じくらいの年の子供か、もう少し大きい中学生くらいの少女を見ていたのかもしれない。藍と白だと旅館の寝巻きのような気がしてならない。
旅館の寝巻きといえば、私はこれをきちんと着られたことがない。対丈で帯を結べばいいという話だが丈が長すぎるのだろう。寝相が悪くてどんどんめくれてとんでもない格好でおはようさんということもあるし、寝るときはパジャマに限る。

腰紐がどこかへ行ってしまって甚平さんを着ている。甚米さんは好きだが、何度も何度も着て洗ってのうちに胸のところが伸びてしまい、下にシャツを着なければならなくなった。

夫が引っ掻き回してぐしゃっとしてしまったので何もかもごちゃごちゃだが、絽の帯上げと帯締めが二食見つかった、怪我の功名はこれくらい。絽の長襦袢がほしいな。

今日の雨は

降ってくるなーと思うやいなやものすごく降って来て下駄と足が泥はねで汚れてしまった。
下校中の女子中学生のひだスカートは完璧に布になってしまっていたし、上着もびったりからだに張り付いていた。張り付いた状態で体のラインを見ていたが、全くもって洗濯板の中学生とばかりめぐり合った。
中学生の段階では洗濯板でかまわないと思うがどうなんかな、当人たちは。

着物というとアップの髪を連想するが、ショートならアップにする必要はない。今中途半端に短くまた髪がうざうざしているので気になってアップのことなど考えるが切ってしまえばすむことか、アップに近い髪型に挑戦するかものぐさだから切ったほうが楽ではある。

現代短歌全集第十四巻

『原牛』から『松心火』のあたりをのろのろ読んでいる。『原牛』のほうのイメージはわくのだがいまひとつ正確さにかけるかもしれない。『松心火』のほうはうーん、イメージが沸かんという感じ。
夫の寝ている部屋のクーラーが壊れる。水が漏るのだ。買わない方向で頑張るというのだが、横浜行きをどうするか決定しなければいけないので早く決定して欲しいのだ。行かないなら早く知らせなければならないところもある。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne