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料理の本を見て

これおいしいだろうなあ、と妙にアレンジして失敗することがある。野菜炒めは油にまず塩してから炒めるといいと小林カツ代の本にあったので水菜を塩を入れた油で揚げてしまった。鍋島の化け猫の心境になった。(小松菜は炒めただけでおいしかった)
りんごとサツマイモを煮るとおいしいので皮を向かないでやったら皮がべろんべろんして困った。

今カレーの本があってこれをやってみたいと思っているのだが、失敗したら悲惨だと思うのでやっていない。それに二人家族でこんなに香辛料集めてカレー屋でも始めるのか?
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短歌・俳句・川柳 と年齢

短歌は若くても中年でも老人になってもできる。俳句は若くてもできなくはないが中年以降になるだろう。川柳はさらに年齢が上がるのではないか。

というのは短歌には激情的な面が必要だし、俳句には理知的な部分が必要だし、川柳の笑いはなんと言うか玄妙だからだ。

いつまでも子供のような今の四十代に、何ができるのだろうか。

私は舌足らずで

日本語が時々怪しいときがある。エスペラントも発音は大丈夫か?と思う。
JEIの合宿に一応申し込んであるが、予算の関係上いけないかもしれない。夫はエスペラントは嫌いなんだそうである。
せめてチャルマの午前中だけでも行っておこう。午後は通院だからだ。

化粧品

まず、香料がだめだ。有名メーカーの中にはぞっとするほどきついにおいのものがあって、売り場を通るだけで気分が悪くなる。香水は大丈夫な人間だのに。
で、クリームというか油系の多いファンデーションにもかぶれる。日焼け止めにかぶれる。アルコールはだめ。

もうお前は何も化粧品つけるな的な肌の弱さだ。実際親に化粧をつけろといわれたことも、職場の人間に言われたことも、夫に言われたこともない。

ある人が薬局のクエン酸で化粧水を作っておられるそうなので、真似してもいいかな。原料費だけですむ。問題はメイクなのだが。

私は眼鏡がないと鼻にかぶりつかれるまで相手の目鼻が見えないような近眼なので、化粧といっても顔の辺りに闇雲に粉白粉をはたき、口の辺りになんとなく口紅を塗る感じ。日の当たるところでめがねをかけてみるとOH,NO!である。

ギンガムチェック

いま着ているシャツがギンガムチェックではないかとおもうが、「あしながおじさん」のジェルーシャが孤児院で着ていて嫌がっていたのもギンガムチェックだ。
孤児院といえば言えるが育った町に児童養護施設が二つあった。別におそろいの服やらほかの家の子のお古を着ていたわけではない。

ただ、親というべき人がいないので「先生」という人に保護者になってもらっていた。だから学校の先生にもなつくとひざの上に上ったり、何かねだったりしていた。


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