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私が気づく前に小池さんは私を見ていたらしい。ずっと後で「はじめてみたとき『暑い暑い』とスカートをまくって風を送ってたぞ、大変な子がきたものだなと思ったぜ」
私が積極的に接触を持ったのが次の横浜の歌会で二次会が氷川丸の上でやるというので浮かれまくり、「小池さんを叩いて着たらお菓子をあげる」といわれて本当に頭のてっぺんに飛んでぺちんとはたいて来てしまった。「いてぇなあなにすんだよー」かわいそうな小池さん。でも、若手の女性歌人にあろうことか「プロレスラーになったら」などと耳打ちし泣かせ「ね、寝ればいいんだろう!」と破れかぶれなことを言った。私はその前でひたすらご飯を食べていたが「そんなとこで寝ると風邪ひきますよ」といって彼をがっくりさせた「おまえはあっち行って遊んで来い」ゴーカートや百円遊具のコーナーなので「私はそんなこどもではありません」
こどもなんだよ…