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私が死ぬの生きるのといっているときは、本人はすっかりそう思っているが実は半分病気に侵略されている。そういう時は一人でいると危ない。夫といてもどうも悪いほうへ転がる気配がある。そうやって何度も首を絞めてみたり、薬を大量に飲んでみたりすることがこのところとても多い。紐を解くときのほうがよほど苦しいし、薬が残った体でトイレに行くとき何度も転び、あざだらけになるのもつらいし、二三日ろれつが回らなくなるのもいやだし、何より本来の目的として使おうと言うときに薬がなくなる。
今日は川柳の句会に行っているうちほぐれてきて、今こうしている次第。