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朝から声がでなくなった

声が出ない上に 文章が 短く なってしまった。

冷たいお風呂に入った。

冷たい味噌汁を飲んだ。

クーラーが 寒い。

首と頭が ちくちくする。

さようなら、また

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ある暇な日に

女子大の寮の部屋で、部屋のみんな四人がなぜか暇だった時間があった。みんなでたたみに寝転がってぼけーっとしていて、「ダイエットしたほうがいいよねえ」「私はそうだけどXXちゃんはいいんでないの、やせてるし」「なにいってんのよう」などと話していた。ちなみに二回生の先輩二人と一回生の私たち二人。

「私も、ダイエットしようっと」「だめよゆーちゃんは、やせすぎだから食べなきゃ」(このころ私は150センチの身長で38キロだった。)「だっておなかが出てるし」「それはつまり、ええと、何だったっけ…」「幼児体型ってことでしょ」「そうそう」

そういって秋の日は過ぎていった。

耳の遠い、かつ耳の悪い父と

電話を通して話をしていると、こっちは怒鳴らないとわかってもらえない。で、この父が怒鳴っている私に「お前神経が高ぶってる」って、その、あの、疲れそう。

年齢的に年をとってきたので耳が遠くなり、いつもやかましく機械が動いているところで長年仕事をしているので耳が悪い。私が子供のころにはもうそうだったようで、テレビは大音量でなっていた。

きのうとある会社の面接に行ってきた。そのことで「詐欺にあう」と忠告されたのだが、父の言うように職安で探しても「詐欺をする」会社はあるし、職安では何もしてくれない、話を聞いているのであまり実感がない。聾唖の女の子を無給で働かせて、結局親が乗り込んでも、じゃあやめてくださいでおしまいで、福祉事務所に乗り込んでもらっても埒が明かなかった、そんな話がある。

古傷

小学校三年のときに犬にかまれた。そのときの傷がまだ残っていた。ひざのど真ん中である。高校のとき猫にひっかかれたあとはまだ生々しい。

五年ほど前子宮と卵巣を取ってしまったときの傷がおなかの真ん中をずいーっと縦断している。

まあ、おぎゃあの時の脳の傷が、残ってるのかどうか別として体の諸機能にダメージを残しているのに比べればなんてことはない。

団地のまてばしいの木に

孔雀がいた!
うちは別に動物園の近くではないっちうかめためた遠くだ。なんでて言うかどこから来たんだ一体?

最初騒いでいたのは小学校一年生くらいの双子の男の子。「それははどだと思うけど」と中学生くらいの少年が連れられてやってきて「おおおお?!」わたしは自治会長に「あのお、孔雀いるんです、どうしましょう?」「ほっときな」はて面妖な。

メスの孔雀だったのできれいではないのですが、それにしてもどこから来たのかなぞ。



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