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男って!

韓国の文通相手の男性から、言い寄られてしまった!泣き言を言っているようにも見えるが何で妻と上手くいってないとかさびしいとか言われるんだ!

男ってやつぁ!ああああ、全く。

あんまり驚いて夕ご飯食べてしまった、もずくご飯とりんご一個!でい!

(よくよく落ち着いて読んだら、独り者の女性を紹介しろって、それでも男ってやつぁだ)
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古いブログの記事を見る・化粧

一年前にさかのぼってブログをみた。それ以上はなくなっている。のか単に見ることが出来ないのか。あまり精神の調子がよくないころがわかる。体もよくない。ストレスというもので体が弱ったり、糖尿で免疫力が低下したりしたのだろう。糖尿は改善しているがすっかり風邪をひきやすく治り難くなってしまった。着物のことを書いているときは機嫌がいいらしい。

たとえ浴衣でも化粧をすべしという人がいて、ネット上の話なので私の顔と体つきを知っているわけでもない、全くのノーメイクというのは信じられないらしいのだ。で、見かねた人が「中学生の色つきリップがいいのでは」と提案した。それがフィットしてしまうのが信じたくないが本当である。で、百均で水おしろいと頬紅を買い塗って見たが変。コンビニでベースメイクを買った。塗った。肌の加減はよくなったが色が変なのは変わらず、と思ってしばらくいたら顔の色がなじんだのか違和感が減った。私は朝の顔色がもしかしたら悪いのかもしれない。暗いのだ。生協で買った角質を取るというジェルでつるつるやるともろもろとでてきた。角質か?で、化粧水をつけクリームを塗った。肌がいい具合になって大変満足した。夕方コンビニの洗面所で顔を見たら朝とは打って変わって明るい色になっている。やはり顔色が朝悪いらしい。

化粧水と乳液かクリーム、つけておくと違うものだなあと実感。別に安いものでいいのだが、最初は「お泊りセット」などのごく少量を買うこと。以前そのお泊りセットをつけて蕁麻疹が出て、大きいサイズをかわずラッキーと思ったことがある。口紅もサンプル程度のものを数色パレットにしてあるものがあるのでそれで試す。似合わない色、つけて気持ちが悪いものはたとえ百円でももったいない。

百貨店の化粧品コーナーに行くとさまざまな香料や脂やアルコールのにおいでうえっと来る。うえってくる上に値段を見てぎょっとしなければならないのでとても健康に悪いが、みんな平気らしい。

チクロ

4歳くらいのころ、駄菓子屋できれいなゼリーを買ってきた。イチゴ色で、たぶんイチゴの味がするのだと思った。買ったものは一応母に見せることにしているので見せると、しばらく母は黙っていたが急にヒステリックに「チクロ!チクロよこれ、どうしてこんなの買ったの」「きれいだったから」「毒なんだからねチクロは」「どく?」「死んじゃうんだからね」「しぬって?」
母はそれをひったくってものすごい勢いで駄菓子屋へねじ込みに行った。字も読めない子供にチクロを売った、と。
今ならわかるが私は「チクロと言うのが悪いことをしたからお母さんが怒った、チクロを持ってきたのは私だ」と落ち込んでいた。おまけに代わりのおやつがなかった。

出会い喫茶

私がバスで通る繁華街に「出会い喫茶」と言う看板が出ている。以前そういう店の看板を全然別の場所で見つけたがとうとうここに…と言う感じである。
それが、その看板のあったところには先日まで「女性無料の漫画喫茶」と言う看板があった。これが早くもいけなくなって、出会い喫茶の看板が出ているのかもしれないし「女の子」を集めたので出会い喫茶にしたのかもしれないし、真相を確かめるのは危険なのでよすが、普通であった人間が喫茶店に行くわけだのに逆転している。作られた出会いなんてファンタスティックなことがまるでない。

お見合いと言うのは作られた出会いであるが、「結婚しよう」と言う実利的な面があるのでそれはそれでいい。

血管注射

先日ある病院の救急外来へ行った。点滴を受けていたが、どうも変だ。痛いというほどでないが不快なのだ。点滴でもうまく入っていると寝てしまうこともある。だけどなんか点滴をしている腕が重いと言うかなんと言うか気になって医師を呼ぶと点滴の針の周りは蜜柑ぐらいに腫れていた。「点滴が皮下注みたいになってかわいそうなことになりましたね」とはずしてもらった。

血管が細いのかはいりにくいのか、血管注射のたびに痛い思いをする。皮下注射の一時的な痛みでなく鈍く持続的な痛みがする。どうかうまい看護婦さんに当たりますようにと真に祈る日々である。



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