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「短歌人」の歌会で

学生時代のこと、歌会の前に進行の人が「あなたのうたで批評が回ってきても、自分だと言わずにしれっとやるのよ」と言われた。はぁ、演技力も必要なのね、歌会って。と思いつつやっていたら、何回目かで本当に自分のがきてしまったことがある。演技力はどうだったか知らない。ところが正直の人が正直に告白してしまうと、進行がストップしてしまうのだ。ばれてもいいから演技するのがルールである。

歌会でも「なんていえばいいの」と言う歌にあたることがあり、しどろともどろで乗り切った。若いということは怖ろしい。自分の選んだものは的外れだろうがなんだろうが押し切った。選ばない積極的な理由が的外れでも乗り切った。批評力というより度胸が据わってしまったところがある。

押し切ると言えば、歌会果てて二次会三次会で京都のどこかのバーへ二十名くらいでなだれ込んだ。未成年は私一人だった。京都は一見さんお断りと言うじゃないか、えいままよ、と上の男連中がドアを開け、ママさんかき口説いて入れてもらった。上と言っても四十代はじめの人間だから「まあ、お兄さんは歌人の先生ですか」である。ママさんは私のところへやってきたが言葉につまり「お嬢ちゃんはジュースにする?」とだけ言って去ってしまった。未成年と言うか、中学生なんか連れてきて(中学生みたいな感じの大学生だったので)と内心悩んだのかもしれない。
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