ウォッシュタイプのチーズは、皮がくさいが、それを「神様のおみ足のにおい」とフランスでは言うんだそうだ。まあ、ありていに言うと納豆を強烈にしたにおい。この皮は食べなくていいんだそうで、中をほじくって食べる。結構塩辛いが濃厚な味だった。
朝　オニオンブレッド　チーズ
昼　白身魚のあんかけ　ながいもとかおくらとかなめことか　汁　ごはん　ババロア
夕　とんかつ　オニオンブレッド　チーズ

左大腿骨の横に脇縫いが来て、それでも下前が足りないようならあきらめるしかないが、そうでないなら着付けようで身幅が狭くてもいいらしい。一度そういう観点で分類し、だめなものはだめなものと分けて置いておくなりしなければ。シーツにするような布を買って大きな風呂敷にして包んでおくと言うことも考えている。ほつれたものや、虫食い、滲みも考えて分けないと。たくさん買っているが、いつも着る着物が決まってきているので、何ゆえか考えておく必要もある。下着の類でもう小さくて着ないようなものは捨てる。

コート代わりのストールにしようと布を買ってきた、フリース地と木綿をあわせるつもりだったが、フリースだけでも結構温かい。厳寒時にはこれに毛布の薄いような布を縫い合わせればいいのでは？１５０＊１１０センチだと風の又三郎みたいになった。

猫柄の帯はなんとなくごつい生地だ。木綿でもポリでもいいのではないか。

朝　納豆ご飯
昼　チーズ　ツナパン
夕　小倉フランス　チーズ

間食におにぎりを食べる。

チーズはシェプロシャーブルーと言うのと、名前がややこしいエポワスの小さいの。小さいほうが納豆そっくりのにおいで凍っていたせいか納豆の味しかしない。ブルーチーズはアナトーでオレンジになっているが、ブルーチーズとして普通。

織のキモノと言うと、明確なのは木綿の保多織しかないが、というかも綿は織の着物のうちに入らないのではと思うがこれに名古屋帯を合わせると変なんだろうか。猫柄の帯をいっぺん締めてみようとおもうが、ポリのウサギの着物だと動物だらけな気もするし、と思ったわけで、ウールにあわせるのは明らかに変だし。

髪が中途半端に伸びてきた。ピンでアップっぽくしても何とかなるが、切ったほうがすっきりはする。

12/13　朝　パン
　　　　　昼　ししゃも　ごはん
　　　　　夕　漬物　卵ご飯

なんとなく気力がなくてこういう食事。お腹はすいたので晩おにぎりを買って食べる。