眼精疲労だと思うが、こめかみのあたりが非常にこっている。それだけで充分機嫌が悪くなるくらいこっているので、頭皮をマッサージしてくれるところってないのかなと思う。美容院でも少し揉んでくれるが、あくまで少し。自分で揉むが、本当にこってこって仕方がない。

風で発熱している。微熱だが体がだるい。

図書館に行こうと思う。が、図書館は夏休み学生生徒で満員だ。早く行かないと。
それとあそこの冷房はぬるい。環境のため２８度に設定してあるんだそうだがもっと暑いというかじとっとしていて汗が染み出てくる。長く座っているとくらくらしてくる日もある。

肌襦袢権長襦袢の上の部分。わたしはLLサイズなので襦袢タイプがなくシャツだった。替え衿とか替え袖（半衿とうそつきの袖みたいなの）がいろいろあって楽しそう。替え衿は夏向けのをひとつ買った。見てくれはおっさんのシャツみたいだが…快適。胸がはだけない。着易い。これ持ってれば長襦袢も肌襦袢もいらないということは結果としてお得?さらに替え衿や袖を季節で変えればわざわざ襦袢を季節でそろえる必要はない。
わっはっはーやったね！今絽の長襦袢が一着あるが、肌襦袢一着あって裾よけが一枚。
あと下の部分を買えばいいんだ…裾除けで逃れるというてもある。裾除けと長襦袢の下を紐で結んでるとお腹周りがかゆくなるし。ペチコートタイプもある。

とはいえ洋服でロングパンツと半そで二枚買ってあるのでそうあわてなくてもいい。浴衣ならこれで間に合うからだが、それ以上のきものはやはりまずいと思う。

私は実用に走るほうだ。場合によっては襦袢の伝統から外れても着易く肌がはだけないものを選ぶ。

もちろんうそつきの袖や、腰巻を自分で反物なり服地なりで作ってもいい。が、私は雑巾縫うのがやっとの家庭科力。近頃針穴が見えない。

人に言うとあきれるだろうが、今日「自分がいつ何に使った」ということがほぼ誤差の範囲で把握できた。ある理由で家計簿をつけなければならないが、家計に該当する部分は夫が見ていて、私のつけているのはお小遣い帳のような物だ。が、把握できなかった。なんだかわからないお金の減り方をするのだ。
無駄遣いをするなといっても、無駄と思っていないものをあれもこれも無駄だと言われると怒りを感じる。
怒りを押し殺していると反動がきて何かを破壊したくなる。
あと食べ物に関してかなり見境がなくなるようなので、どうしたものか。まだお金がないのに品物を持ってくるような行為はしていないが拾ったものを飲み食いすることがある。

糖尿の具合はよい。もし週一度お菓子を食べなかったらもっといいのかもしれないがストイックが昂じて反転し過食しまくるのも困るから週一度のお菓子の日は作っておこう。
私はなぜか食後にお腹がすいてしまう。ひどいときは食べたすぐにもう空腹を感じている。食前には普通にお腹がすくか、すかないときもある。今日はなんだか朝からおなかが壊れていて昼はまったく食欲がなかったがおかゆを食べた。夜もおかゆだった。蒸し鶏を入れたけれど。

おかゆだからお腹がすくということも考えられるが、毎晩そんな感じなのだ。