今日図書館で短歌の清書をしようと思ったが、中川図書館は学習室が満員で、昼時になったら減るかもととりあえず昼食をとりに戻った。半袖のニットワンピースを着ていたが寒くて困った。こんなに寒いというのにバスはクーラーさえかけていて大変寒かった。おとといまで暑かったのに。
寒くて困ったのでこの前の袷を着る。肌襦袢があったはずだが見つからずよきものスカートと半そでシャツで、ポリの大きい長襦袢を着てその上に着込む。ポリの長襦袢は単衣であるが、長襦袢まで袷にするほど寒くはないと思った。ところがこれが大きい上に着物自体の身幅が狭いので襦袢が丸見えで、何とかしようにも外では出来ないし、学習室は相変わらず満員だったので戻ってきて直す。そのままハングル講座の入門篇の一週間分を再放送しているので聴く。だんだん気分が悪くなってきたので着物と長襦袢は脱いでしまい、ハングルも途中で聴きやめて寝てしまう。
ところでラジオスペイン語講座の入門篇の講師がキムラタクヤという人なのだが芸能人のキムタクと字は違うはずだが同じ名だ。去年聞いたときには本当に驚いた。木村という苗字も珍しくはない、タクヤという名も珍しくはない。がしかし…
聞いている講座の中ではハングルの小倉紀蔵講師が一番若そうだ。といっても五十過ぎている。ほかの人も若いけれどふけて見えるとか?(ちなみにテキストの写真を見た)
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