いかとぶりを煮ないでください、黒田さん…すごく魚くさそうで、まずそう。(まあわざとかいてあるのだろうが)
私の興味はあっちへ飛びこっちへ飛び、時には自分の衝動で訳わからなくなっているときまであって、テーマの定まらないことかなり際立っているが、カテゴリーが際限なく増えるということはなさそうだ。
今日は着物の話。昨日ウールを着たらちくちくしたので、朝早く起きてすぐに木綿の着物の袖のところを繕ってみた。が、…なぜかびろーんと縫い目が出てくるんですね、せっかくつけたのに。和裁なんてしたこともないし、イメージも図書館の本で読んでもぜんぜんわかない。早い話表にひびかないように雑巾と同じ縫い方をしているだけ。せいぜいまつり縫い、かえし縫い位。どうすればいいのよ、よよよという気分になるがもう一回上から補強しようか。
今日はAJUのコンサートがあって昼過ぎになると「きちんと背広を着た」人が増えてくる。私は木綿に半幅帯・下駄というのはいかにもまずいと着替えに帰ったが鍵がないのでは入れなくて結局行かずじまい。で、チケット代はどうなるんだ…払うのかな。
おまけにまたお腹が下っていて、もう来週いっぱいまで休むことにする。下す前にかなり欝がきつくなって決めてしまってから下り腹になった。欝の状態を説明するのはなかなか欝のときはしんどいのだ。
昨日眼科で「焼き魚の皮をパリッとするには酢を塗るとよい」とテレビがいっていたのでやってみる。確かに焼き色はとてもよくついた。でも秋刀魚の場合徹底的に焼くほうが見もちゃんと焼けると思う。
消化を助けるというセージティーを飲む。セージやバジルティー・ハイビスカスティーがすき。ハイビスカスはすっぱいが、すっぱいのがいい。ノンカフェインでないと私は胃腸がやられるようだ。水は別の意味で胃腸がやられるのでお湯というのが最低ラインである。団地の水は湯冷ましにすると変な味がする。
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