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喪服

結婚するときにも足せてもらった喪服が太って着られたものでないので売ったのだが、卒倒してしまうくらい安い。需要がないそうだ。でも喪服がないと困るので化繊の喪服を夏冬オークションでそろえた。なぜ化繊かというとおじの葬儀のときものすごい大雨と風で、ずぶぬれになったことがあり、絹ではちぢんでしまうと思ったからだ。袖を通して着ることができることに安堵した。

後は帯など順次そろえる。

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ウールの単衣を着て病院にいった

最初はアンサンブルだと思ったが単衣だった。ウールのセーターはちくちくするのだがこれはそういうことがない。病院に着物を着てくる患者が珍しいのか診察室でおお、と言う顔をされた。帰りに通りがかりの人に「和服っていつ見てもいいわねえ」と言わしめたこの着物、2100円だ。10月でもまあ許容範囲の着物だし、羽織を合わせれば秋冬着られる。

高いと言えば帯揚げとか帯締めのほうが高い。

きもので仕事に行った

確かに仕事には向かないかもしれないが、パソコンに向かったりスキャナを取るのには支障ない。
昔は着物のほうが多数派だったのでしょう?それとも着物を着るような女性は仕事はしていないのか?

単衣ではまだ暑いここ名古屋である。

名古屋帯ぐるぐる

結び方がよくわからないので、洋服の上から巻いて練習している。帯はオークションで千円以下で買った掘り出し物。

お太鼓がどでーんとさがってしまうのはなぜかよくわからない。後ろ向きで帯を締めるので見えない。練習あるのみって言っても本番ってどういうときか。

袋帯はレースみたいに薄いのでタオルの異常に長いやつ、みたいだ。これはぐるぐるしてる途中でつんのめって転んだ。

絽の着物に秋の半帯

まだまだ暑いがもう秋を先取りせねばならない。着物とはそういうものだ。
今日夏の着物に秋の色の半帯(幅のせばい帯、普段着に使う。)をしめている女の人を二人見かけた。一人は着物から長じゅばんが透けるほどの薄い着物に茶色に少しオレンジがかかった色の半帯をしていた。一人は遠目で着物の生地はわからないがやはり金色が買った茶と黒のしまの半帯を締めていた。

名古屋は三十度を越す真夏日が続いているが朝夕は涼しい風が吹くときがある。



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