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人が怖い

人が私にどうかかわってくるかが怖いと言うのか、不安と言うのか。
今日は昨日眼底検査で瞳孔を開いた余波が残っていて外に出ることができず、夕方まで部屋のカーテンを閉め切っていた。で、やたら眠いし寝ていたが、怖い夢を見て、それがいまひとつ現実と分離せずに怖がって泣いていると言う状態で、横になっているとなんとなくぼーっとして、架空の人にお話なんかしたりして(充分変であるが)だんだん眼を開けたまま夢を見ている状態になってしまい、それでしくしく泣き出したりするのである。
夢と現実がリンクしたままなので現実生活を送るのの支障をきたしてしまう。

やはり病院へ行ったほうがいいのだと思う。

ところでラジオのロシア語講座は非常にゆっくりとしていて、キリル文字を懇切丁寧にゆっくりと教えてくれるので何はともあれ4月うちにキリル文字は読めそうである。
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風邪・花粉症ともに小康状態

花粉が付かないだろうとポリの袷を着て行ったが静電気が起きるので付くかもしれないと今は思う。が、とにかくひどい症状もでず今こうしている。

図書館へ行き、大須へ行き、桜山商店街へ行き、名古屋駅前へ行って帰ってくると言う大掛かりなことになった。桜山商店街でAJUはお好み焼きを売っていたが、所持金がなくては買えない。大須では単衣のものはいつでるかと尋ね、小物を物色し、駅前ではやたら「お誂え」を勧められるので気持ち悪くなって逃げてきた。お誂えもいいけど、正絹を着る気はあまりないし、ポリだったらプレタでいいのだ。

大須で紬を見て、家にある単衣三着は紬であろうと推測する。『七緒』で紬なら春に単衣でもいいと書いてあったが、明日も今日のような暖かいのを通り越した天気なら着てみよう。今日は袷で暑かった。

シュタイナーの『教育の基礎としての人間学』を第五講まで読んで図書館に返す。全部読む時間がなかった。治療教育の本はなんだかへんてこだなあと思う、よくわからない。人間学の本はへんてこながらわかる。

超立体マスク・保水パッド

花粉症に加えて風邪をひき悪化してきた。
もともと口の中やのどが乾燥していて始終水を飲んでいないと苦しかったのだが熱を持ったような状態になってきたのと、コンビニに濡れマスクを売っていることが多いのでこの二つの品を買って使っている。超立体マスクの小さいほうを買ったが、少し小さすぎるのか耳の部分がみよーんとなってしまう。そこをのければとてもいい。そして保水パッドに水を含ませてつけ、この書き込みをしているがかなり快適。すばらしい!これに鼻をすっとさせるユーカリの精油などをつけているとさぞや快適だろうと思う。風邪なので病気でないときより不快なのは決まっているが、ただ口の中やのどの乾燥だけなら、もうこれは決定打ですな。

しかし目の花粉防御はどうすればと思う。あのゴーグルは眼鏡をしているとできないのではないか。できるのなら買ってもかまわないが。とにかく赤くなって目やにが出て晴れると目が開けられないし。

ひたすら花粉と戦う日々である。

首が痛かったり指が痺れて感覚がなかったり

1日はわだちへいったが、題のような状況でキーボードを打つのが辛かったが一応入力の練習をして帰る。これからはしっかりブラインドタッチをしないとまずいことになる。
で、今日は図書館へ行ったのと大須へ着物を見に行った。着物自体は、安いもので、春らしい色の色無地が3000円くらいであったが、身幅がどうかがとても気になる。私としては着物自体は紗とか絽の着物以外はもう結構あるような気がするし帯は夏物がないなあと思う。こまごまとしたベルトだの紐だの足袋だのはすぐ悪くなるのでこれはいくらでもいるといったほうがいい。小物を千円程度でいろいろ売っている呉服屋の前も見てくる。柄足袋のいいのはないかな。

首の結果いかんでは着物を着られなくなるかもしれない。あの首輪をつけて着物を着ていると結構凄惨なものがあっていまひとつ勇気に欠けるのだ。

今日はやたらと眠かった。暖かかったのでか明日雨が降る。

脳性まひの二次障害が出てきたのかもしれない

二月半ばから首が痛かったり左半身手足が突っ張っていたりしびれていたり痛かったり。28日にMRIを取って調べるが、脳性まひを見てもらっている医師が誰もいないという現状で果たして誰に見てもらえばいいのかわからないし(リハセンの医師は糖尿の末梢神経障害だと見ているし)一体どうすればいいのさと言う気分である。

ことの始まりは親が障害をあることを否定し切って何にも手を施さなかったからだが、物心つく前のことをきちんと覚えていてもらわないと、私は困るのである。いまだ否定しているところがある。


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