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浴衣を着て図書館へ行った

ごく普通のコーマ地の浴衣。白地にピンクと緑で朝顔が書いてある。千円そこそこで買ったものだ。去年やたら浴衣を買ったので浴衣は日替わりでも着ることができるがそういうものでもないらしい。ちょっと子供っぽすぎるよなあ、と思っていまいち気分が乗らないでいると同じ団地なのだが誰だかわからない人が「素敵ねえ」といってくださる。誰だかわからない人にあまりお世辞を言う人はいないと思う。そういうことにしておこう。

夕方近くなってきたので、というか本が借りたくなって図書館へ行く。途中で「祭り?」とささやく人を見て浴衣=祭りと言うのは不動のことなんだと実感。ところがぎっちょんちょん、4.5日が熱田祭りでみんなそれをすぐ連想したわけ。行く人行く人熱田まつりの事に話題が変わってしまう。さらに言うとこの祭りは名古屋浴衣解禁日。

図書館の本では浴衣は藍と白、と言うのが王道でピンクだの黄色と言うのは邪道らしい。特にいい年をした大人の着る物ではないらしい。このあいだ大須の骨董市で絞りの入った藍地の浴衣?が三千円で売っていて痛く気に入ったがお金を持っていなかった。今度会ったが百年目、買うかも、買うぞ、けどお金がないんではなかろうか?
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