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情事というか、情事だろうな、違う男の人とそういう事態になってその人が悪いわけでもないし、情事がいやなわけでもないし、だけどどうしてもだめだからやめてくださいと頼み込んだ。
ちょっとしてやっぱりそれはまずかろうと思ってその人のところへ行くとでは情事しましょうということになって目が覚めた。
何がいやだったのだろう?
M1なんだ、今日勝ちたいんだ。
おまけに同点である、はらはら。
金木犀消化試合の上に降る ゆふ
このごろ夢の中では十歳から十五歳になっている。夢を見てる最中にどんどん小さくなってゆくときもある。今日は十二三で始まった。駅前の広場にいたらミスタードーナッツのビルの店が地震で崩れていく。ほかのビルはなんともない。地震だしな、と特に不審なことと思わず移動したら別のミスタードーナツがやはり崩れつつあった。今日は九歳くらいになっていた。エスカレーターのベルトにつかまるのが難しかったからもっと小さくなってしまったのか?
ミスタードーナツが倒産しても私が夢を見たせいじゃないよねえ?
眠る前に「赤ちゃんになりたい」と思いながら寝るためだと思うがそのうち誰かに抱っこしてもらわないと。
隣の鮎ちゃんは二月生まれ、来年幼稚園の年少さんになるだろう。その隣の子は鮎ちゃんよりほんの少し下だからひょっとすると一学年下になるかもしれない。この二人はまだあかちゃんっけが抜けない。来年幼稚園ではかわいそうな気がする。この二人と同学年になりそうな男の子がその向こうにお部屋に住んでいる。お兄ちゃんがいるので発育が早いし、月齢もうんと大きい。この子が話しているところはあまり見ないが、お母さんとは会話があるはずだ。今何とかレンジャーになりきっている。
鮎ちゃんたちは別に発育が遅いわけではないが、うちの姪は言葉が遅かった。加えて三月生まれ(私と誕生日が同じ)なので幼稚園の選考にもれて保育園に行っていた。妹も三月生まれで三歳児教育には行かなかった(時代的に受け皿がない)のにひどく落胆していた。
幼稚園の教育実践の三歳児の本を読んだが、二月三月生まれの子供を幼稚園に行かせる場合のんびり教えてくれるところがいいと思う。
それは普通のこと。
私の場合、光がびかびか光ったり、大きな音が鳴ったりすると目から火花が出たり頭が痛くなる。
大きな音のするところやびかってるところへ行かないようにと言われてしまった…