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接骨院にて

バラエティではあるが「十年居住している外国人に地方の選挙権を与えればいい」と言うかなり面白いねただったので一応聞いていた。が、聞くに堪えなかった。きゃあきゃあわあわあ騒ぐと言う議論以前の問題になってしまい、ひたすらうるさいのだ。相手の言うことを聞き終えも、というか口を開いた端からきゃあきゃあわあわあさえぎってしまう。

何をしたいんだろうと言えば、このきゃあきゃあわあわあをみろと言うことだろうがせっかくの話題をこんな風にしてしまって、心底くだらない番組だ。接骨院で流れているから受動的に聞かされているだけで私はスイッチを切れないし。接骨院の人は施術に専念しているからテレビはどうだっていいのである。患者のほうもうるさいだけでどうだっていい。まだクライマックスシリーズでも流してもらったほうが地域柄中日ファンも巨人ファンもいるんだしいいと思う。

今夫がクライマックスシリーズを見ているが「うわあ、ああ、そんな馬鹿な」といったので巨人がなんだか逆転したかも。
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後期高齢者医療

75歳以上の人と65歳から74歳の一定の障害のある人は後期高齢者医療というシステムになると言う。

要するにこれが日本の福祉の実態だと言うこと。福祉と言う概念が施し以上のものになっていない。だから財政的に余裕があれば施してあげる、ないならしない、しないどころか金をさらに毟ってゆくんだから怖ろしい。

働かざるもの食うべからずってこと。

働ける体力・知力・気力があって働かない人と言うのはそういってもかまわない。でも働こうにも職にあぶれてしまう人や、働く体力・知力・気力に欠けた人(一時的な怪我病気から障害と言う生得のものにいたるものまで)、すでに老いて働けない人にまでそういう言葉を使っていいということはないと思う。少なくとも今までは建前としていけないことだった。ものには裏があるのは悲しいがあるのだ。だけど堂々表でこういうことをされるとエコノミックアニマル丸出しである。昔のソ連みたい。

ものを言う自由はあるがいったところで伝わらないのは自由と言えるのかどうか。北朝鮮のことをえらそうに言えることではない。

何がえげつないかと言うとえげつない手段で金をもうけて、もうけたえげつない金を自分のためにしか使わないということが正しいと言うことになっていること。えげつない手段でない金のため方をしている人はどんどん貧乏になる。えげつないことをすると言うことができないから日干しになるか、ちょっと金をもうけようとするとなんだかつかまってしまう。

えげつない国だ。

占い

なんとなく習慣で占いを見るが、いいことが有るとあればわくわくするし悪いことがあると言えばぞくぞくする。結局たいてい大きないいことも悪いこともおこらない。小さなことならどちらも取り混ぜて起こる。

ただ、平生の行いで忘れかけていることを指摘されることがあって、そこんとこきちんとしようと、一日きりではあっても気をつけるからまあ全くの無駄ではない。

朝はものが食べられない木曜日

うつぶせて寝るからか起きてすぐは胃がどんよりしてものが食べたくない。だからと言ってうつぶせに寝るなと言われても寝ているうちにうつぶせてるんだからどうにもなりゃしない。
朝五時に起きてものが食べたくなるころには十時になっている。

とりあえず今は何も食べていない。(6:26)

内科へ行こうとしたらバスが行っちまったのでセブンイレブンでシュークリームを食べる。これが九時前。
昼前に牛乳を飲む。

これでどうやって糖尿の薬や風邪薬を飲むのか頭が痛い。(15:07)

今サラダ巻きの細巻きを五つとソーセージ一本食べて薬を飲んだ。晩に豆腐を温めて食べようと思うが、コンソメの中に入れたら変だろうか。(16:12)

セブンアンドワイで注文した韓国語のテキストと問題集が来た

金東漢・張銀英共著「韓国語レッスン初級Ⅱ」
これだけで独立したテキストなのかと思ったら、前編後編の後編のようなものであった。まあ、ぜんぜんわからないわけではないのだがハングルのほうが多いのでちょっと戸惑う。まあ人間いつまでも離乳食を食べるわけには行かないように、やや難しいものへ進むものだから、これはこれでいい。
ただ危惧したことがあった。NHKの放送を聞いたとき、彼のプログラムになじめなかった。入門編はやることは大して変わらないのに難しく感じる人と易しくかんじる人がいる。
今年度の先生たちは易しく感じる。私の力がうえになったと言うよりなんとなくほいほい乗せられていつの間にかわかったようになった、と言うところだ。もちろん力はついた。しかし。

この本を見てびびるようではまだまだなのか。入門を終えて初級Ⅰに進むのをⅡに進んでしまったのでそう思うのか。それとも相性が悪いのか。キゾー式買ったほうがよかったか。

キゾー式と言うのは今ラジオハングル講座入門編の講師の小倉紀蔵講師の方法、メソッドだ。文法用語がわからなくても話して書けるように(基本程度は)と言うことで、去年の講座では丸だの三角だの四角というものがわさわさ出てきた。丸と三角四角を組み合わせれば文が出来てしまうものだったと記憶している。日本語やハングルのような言葉には向いていると思う。ヨーロッパ言語はいちいち男性名詞だ女性名詞だ複数だ単数だと変わるのでこれは向かないと思う。

この人はもともとドイツ文学をやって、なぜかソウルへ韓国哲学を学びにいって今そっちが専門と言うことなのだがドイツからソウルへと言ったところは本人にしかわからないなぞな部分だ。ありますね、入ったとき勉強するつもりになったことが途中でダイナミックに変更してしまうこと。大学の一学年上に家政学部に入って英文学科(もちろん文学部で、編入したわけでもない)に卒論を出した人がいたけど、どこを卒業したことになるのかな?


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