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寒さへの準備

今日図書館で短歌の清書をしようと思ったが、中川図書館は学習室が満員で、昼時になったら減るかもととりあえず昼食をとりに戻った。半袖のニットワンピースを着ていたが寒くて困った。こんなに寒いというのにバスはクーラーさえかけていて大変寒かった。おとといまで暑かったのに。

寒くて困ったのでこの前の袷を着る。肌襦袢があったはずだが見つからずよきものスカートと半そでシャツで、ポリの大きい長襦袢を着てその上に着込む。ポリの長襦袢は単衣であるが、長襦袢まで袷にするほど寒くはないと思った。ところがこれが大きい上に着物自体の身幅が狭いので襦袢が丸見えで、何とかしようにも外では出来ないし、学習室は相変わらず満員だったので戻ってきて直す。そのままハングル講座の入門篇の一週間分を再放送しているので聴く。だんだん気分が悪くなってきたので着物と長襦袢は脱いでしまい、ハングルも途中で聴きやめて寝てしまう。

ところでラジオスペイン語講座の入門篇の講師がキムラタクヤという人なのだが芸能人のキムタクと字は違うはずだが同じ名だ。去年聞いたときには本当に驚いた。木村という苗字も珍しくはない、タクヤという名も珍しくはない。がしかし…

聞いている講座の中ではハングルの小倉紀蔵講師が一番若そうだ。といっても五十過ぎている。ほかの人も若いけれどふけて見えるとか?(ちなみにテキストの写真を見た)
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図書館の学習室で短歌を作ってきた

正午過ぎに学習室に入ったので、昼を食べているのか人は少なかった。わりとさくさくできる。
さくさく作っているうちに、少年および青年男子ばかりになってきて私は気持ちが悪くなったので退室する。女の子が一人勉強していたがあとはみんな男だった。

明日清書するつもりだったが、どうも風邪をひいて頭が痛かったり咳が出たりで、行けるかどうかわからない。

今日は朝というか夜中に耳に虫が入ってきたり、寝転んでいたら腕が虫刺されでかゆかったり。

秋風吹いて…ZZZ

今日気温は高くなるとのことだったが袷を着てみた。意外なことに昼になっても暑くなかった。ただ、なんだかちくちくするのでもしかしてウールが入っているのだろうか。腕が集中的にちくちくしたので、昨日の虫刺されにこすれて痛かったのかもしれない。

天気がいいので着物でどこへ行くともなくうろうろしていたが、日差しが強かったせいか頭が痛くなってしまった。その上眠くなってきたが、そんなこんなをしているうちに夕飯時になってしまい、食べてから横になっていると自動的に眠って夢を見ていた。ハングル講座を聞いている夢だった。今日の応用編はやはり難しすぎたが、声を聞くと入門篇の夢のようだ。入門篇はまだ母音の勉強である。

ロシア文字が少し読めるようになった。とりあえず読めるようにならないと話にならない。

短歌だけのブログではないが、だいたいテーマは決まっている

いかとぶりを煮ないでください、黒田さん…すごく魚くさそうで、まずそう。(まあわざとかいてあるのだろうが)
私の興味はあっちへ飛びこっちへ飛び、時には自分の衝動で訳わからなくなっているときまであって、テーマの定まらないことかなり際立っているが、カテゴリーが際限なく増えるということはなさそうだ。

今日は着物の話。昨日ウールを着たらちくちくしたので、朝早く起きてすぐに木綿の着物の袖のところを繕ってみた。が、…なぜかびろーんと縫い目が出てくるんですね、せっかくつけたのに。和裁なんてしたこともないし、イメージも図書館の本で読んでもぜんぜんわかない。早い話表にひびかないように雑巾と同じ縫い方をしているだけ。せいぜいまつり縫い、かえし縫い位。どうすればいいのよ、よよよという気分になるがもう一回上から補強しようか。

今日はAJUのコンサートがあって昼過ぎになると「きちんと背広を着た」人が増えてくる。私は木綿に半幅帯・下駄というのはいかにもまずいと着替えに帰ったが鍵がないのでは入れなくて結局行かずじまい。で、チケット代はどうなるんだ…払うのかな。

おまけにまたお腹が下っていて、もう来週いっぱいまで休むことにする。下す前にかなり欝がきつくなって決めてしまってから下り腹になった。欝の状態を説明するのはなかなか欝のときはしんどいのだ。

昨日眼科で「焼き魚の皮をパリッとするには酢を塗るとよい」とテレビがいっていたのでやってみる。確かに焼き色はとてもよくついた。でも秋刀魚の場合徹底的に焼くほうが見もちゃんと焼けると思う。

消化を助けるというセージティーを飲む。セージやバジルティー・ハイビスカスティーがすき。ハイビスカスはすっぱいが、すっぱいのがいい。ノンカフェインでないと私は胃腸がやられるようだ。水は別の意味で胃腸がやられるのでお湯というのが最低ラインである。団地の水は湯冷ましにすると変な味がする。

目覚めているが悪夢

夕方から過去の記憶がよみがえって困る。たいていよくない記憶に、ちょっと妄想が入って怯えているのだ。

身近な人が私の生存を嫌っているというか、極端な話死んで欲しがっているのではないかとしばしば思う。それでも自分が自分を好きであれば、人間生きていく気になるものだが私は自分が嫌いなのだ。どう嫌いかといわれてもつかみどころがないので困るがとにかくめためたに引き裂いても飽き足りぬほど嫌いで、そこまで自分が嫌いなのは哀れだと思うほど嫌いである。何でこう思うのかよくわからない。生来の欝って言うのはないのだからなんなのか本当によくわからない。

で、今まで自分が否定的に扱われたことがどんどん思い出されてそのことや扱った人間にも、扱われた私にも腹が立ってめためたにしてしまいたい。他人をめためたにすると犯罪だが自分をそうする分には誰もなんとも言わないので、ちょっと自傷に走りたい気分だが、結局ここまでしたら納得するってものがないんで無駄な行為と思っておしとどめている。

汗で体がいたがゆいのも不愉快なのでお風呂に入ってくるつもり。


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