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古いブログの記事を見る・化粧

一年前にさかのぼってブログをみた。それ以上はなくなっている。のか単に見ることが出来ないのか。あまり精神の調子がよくないころがわかる。体もよくない。ストレスというもので体が弱ったり、糖尿で免疫力が低下したりしたのだろう。糖尿は改善しているがすっかり風邪をひきやすく治り難くなってしまった。着物のことを書いているときは機嫌がいいらしい。

たとえ浴衣でも化粧をすべしという人がいて、ネット上の話なので私の顔と体つきを知っているわけでもない、全くのノーメイクというのは信じられないらしいのだ。で、見かねた人が「中学生の色つきリップがいいのでは」と提案した。それがフィットしてしまうのが信じたくないが本当である。で、百均で水おしろいと頬紅を買い塗って見たが変。コンビニでベースメイクを買った。塗った。肌の加減はよくなったが色が変なのは変わらず、と思ってしばらくいたら顔の色がなじんだのか違和感が減った。私は朝の顔色がもしかしたら悪いのかもしれない。暗いのだ。生協で買った角質を取るというジェルでつるつるやるともろもろとでてきた。角質か?で、化粧水をつけクリームを塗った。肌がいい具合になって大変満足した。夕方コンビニの洗面所で顔を見たら朝とは打って変わって明るい色になっている。やはり顔色が朝悪いらしい。

化粧水と乳液かクリーム、つけておくと違うものだなあと実感。別に安いものでいいのだが、最初は「お泊りセット」などのごく少量を買うこと。以前そのお泊りセットをつけて蕁麻疹が出て、大きいサイズをかわずラッキーと思ったことがある。口紅もサンプル程度のものを数色パレットにしてあるものがあるのでそれで試す。似合わない色、つけて気持ちが悪いものはたとえ百円でももったいない。

百貨店の化粧品コーナーに行くとさまざまな香料や脂やアルコールのにおいでうえっと来る。うえってくる上に値段を見てぎょっとしなければならないのでとても健康に悪いが、みんな平気らしい。
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きもののルーキーだもの

着付けの先生の人や、お稽古事で着物を着ている人や、粋筋の人や、高齢の人とレベルが違うのだということをまず頭に入れておく必要がある。死に装束でなく、おっぱい見えそうでなく、はだけてなく、帯がなんとなく結んであればいい。とりあえず普段着だから半幅を結べればそれでよい。

着付けの講座に行けば簡単に覚えられることはわかるが、お金がない。礼装を着る機会なんてめったにないのだからちょっと無駄なところもある、有益なところもあろうが、無駄のほうがなんとなく多そう。着るのは自分で、どういう風に着たいかと言うのはよくわかるし、自分が苦手なところもわかる。「おしょさん」が身近にいて魔法のごとく技を伝授してくれるならともかく恥をかいて勉強する独学なのだから時間はかかる。

ルーキー打者がベテラン投手の初球を思い切って空ぶった、そのとき解説者が「ふれるということがえらいんです」と言った。

きもののルーキーは今日も三振。

「短歌現代」八月号 歌人賞・新人賞

短歌現代八月号を立ち読みした。松坂屋が開くまで時間つぶししたかったからだが。
歌人賞と新人賞の発表号だった。どうやらこの区分は「年齢」らしい。そうなるとだいたいラインというのは40代というのが相場だ。40才がラインならば私は新人賞には応募できない。40代いっぱいなら歌人賞には応募できない。難しい年頃ですね。まあ、それにも問題は、というかいちゃもんつけようという気はあるが、些細なことなのでやめておく。

新人賞の評に「表記が乱れている」とあるので仮名遣いや文法がおかしいのだろうか、と読み進めると「一行連続」していないということらしいので驚く。それは応募上のル-ルであって一般的な短歌に関するルールではない。結社誌でもそういう書式のルールはある。それは事務的なルールであるはずだが。編集か選者かはわからないがこれを短歌のルール破りだといっている。

二行書き・三行書き、一字下げ、空白、記号にいたるまで「短歌としての表記の乱れ」としている。あのね、

頭が固い!もしくは居丈高!

そんなんだから応募が少ないんだ。百ちょいだったっけ。千ってことはないわな。名前を挙げて申し訳ないが「短歌人」の冨田真朱さん、彼女の歌から記号や空白を取り上げたら彼女の歌ではなくなるよ。万が一、億が一彼女が応募したら真っ先にはねられる。内容も見られずにさ。あれがいいかどうかは人それぞれだけど、門前払いにされるとしたらかわいそうである。ま、それがうちの方針ですってならやってなさい、そんで優等生の歌をとりなさいな。

持っている浴衣の織り方

綿紅梅がほとんど。綿絽かな?というのが一着、変わり織というのが一着。今日帯を買う気でコメ兵で楊柳織、藍地に白という全うな浴衣を見つけて買ってきた。

今日はどうも祭りらしい。名古屋駅に向かう途中、浴衣の女性を見つけたが、その、前に帯を結んでいる。それではおいらんだと私は思うのだが、ロングスカートのように裾を広げて普通の顔で歩いていった。

裾が乱れて広がったというより、広げてるんですという感じ。足が長いとああなのか?

ああ横浜へ行きたい…

夢のなかでまで横浜へ行こうとしている。が、先立つものがない…今日何とかならねば横浜へはいけない。こう、テレポテーションするとかしていけたらなあ。と、ムーンライトながらが満席では新幹線のあるうちに帰るか、夜通しやっているのならそこで夜明かしするしかない。

ああーでも行きたいなあ。ここまでくるといっそ金がないほうがすっきりするが、無念だし。


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