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歳末セールの着物セット

キモノ仙台屋(台は旧字)の歳末セールで、ぞうり、半幅帯、袷の着物が5500円であってぞうりがとにかく欲しいので買ったが、帯と着物はまあ、期待してなかった。一度2980円のポリの着物を買った(ここではない)ら、まあつんつるてんのものだったので。しかしよかったです。着ていたら好評であった。

私はもう若くはないのだが、こういうかわいらしい着物を着ると、好評だ。少し灰味がかったピンクの地にウサギだの紅葉だの梅だのが散らばっている。なぜか寒色系の着物を着ると、地味すぎると言われる。まあ、似合わなくなるのが先か、着物が擦り切れるのが先か、見ものではある。

介護実習の学生の人が年齢を訪ねたのでありていに答えたらびっくりしていた。昨日は別の人に銘仙と間違えられた矢絣のポリを着ていたが、若く見られたのだ。どれくらいなんだろうね。
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このところの着物

真っ赤な総絞り風か保多織にコートといういでたちばかり。なんとなく雨が降りそうな天気ばかりなのでこの選択になる。雨コートを着てゆけばよいのだと思うが、裾のことが気になってとにかく化繊か木綿にする。
明らかに化繊のものと木綿のものと保障されてるのはこの二つだからだ。館林唐桟はもう寒いし。

ネルの肌着を着て保多織を着て

このごろ保多織ばかり着ている。単衣なのに暖かいし、木綿なのでウールのようにちくちくしないからだ。後、横んなって眠ってしまっても気にならないし。しょうゆのしみがついてしまってちょっと勘案中。洗って取れるかな?さすが大枚はたいただけある。誂えだから高かった。

でも、着物も休ませてやらねばならぬので今洗濯物の上に広げてある。半襦袢もそう。結局ネルの肌着だけでこうしていたら夜に入って寒くなってきた。腰巻のほうはぐるぐる巻いてあるのでさほどではない。

寒さへの準備

今日図書館で短歌の清書をしようと思ったが、中川図書館は学習室が満員で、昼時になったら減るかもととりあえず昼食をとりに戻った。半袖のニットワンピースを着ていたが寒くて困った。こんなに寒いというのにバスはクーラーさえかけていて大変寒かった。おとといまで暑かったのに。

寒くて困ったのでこの前の袷を着る。肌襦袢があったはずだが見つからずよきものスカートと半そでシャツで、ポリの大きい長襦袢を着てその上に着込む。ポリの長襦袢は単衣であるが、長襦袢まで袷にするほど寒くはないと思った。ところがこれが大きい上に着物自体の身幅が狭いので襦袢が丸見えで、何とかしようにも外では出来ないし、学習室は相変わらず満員だったので戻ってきて直す。そのままハングル講座の入門篇の一週間分を再放送しているので聴く。だんだん気分が悪くなってきたので着物と長襦袢は脱いでしまい、ハングルも途中で聴きやめて寝てしまう。

ところでラジオスペイン語講座の入門篇の講師がキムラタクヤという人なのだが芸能人のキムタクと字は違うはずだが同じ名だ。去年聞いたときには本当に驚いた。木村という苗字も珍しくはない、タクヤという名も珍しくはない。がしかし…

聞いている講座の中ではハングルの小倉紀蔵講師が一番若そうだ。といっても五十過ぎている。ほかの人も若いけれどふけて見えるとか?(ちなみにテキストの写真を見た)

たまには洋服

バス停で転んだ拍子に館林木綿の袖の縫ってあるところがほつれてとても着られたものではない状態に。明日つくろうつもりだが袖というのはよくほつれるものだな。
雨が降るかもしれないので絹かもしれないものは着たくないし、ポリはやはり蒸し暑いので洋服でいようと思う。二枚かってあるのだがニットワンピースで、結構丈が短いが、体を締め付けないので着物の合間に着る服としてはうってつけだ。

半幅でなく袋帯の類で文庫を結んである本があるが、そらゴージャスだろうが、ありえるのだろうか。
明日は帯結びの研究をしてみようかな。


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