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今日も胃がおかしい水曜日

朝ミックスサンドを食べた。お茶の類はたくさん欲しいが、お腹があまりすかないと言うか胃がどよんとして痛い。こういうときに乳製品はよくなかったのだろうか、お米のにおいをかぐとうっとくる。(12;43)
とうとう水分にもうっとくる。なんだか塩気のあるものが食べたくなって、99へ行ったが何もいらないと思って帰る。モツァレラを食べられるだけ食べようと食べた、全部食べられた。おにぎりの半分くらいの大きさだ。塩気が欲しくて塩をかけて食べた。

あまり食べられない病気のときは、食べられるものを食べられるだけ、何回かに分けて食べたほうがいいようだ。あれがよいこれはだめと言うものでもないらしい。こんなときにコーヒーを欲しくはならないしギトギトの肉も受け付けないから、カロリーの問題は気にしなくていい。

自分で作るのがしんどいが、誰も作ってくれはしないのでそのまま食べられるものがいい。バナナなどもいいだろうが今甘いものはいらない。(13:52)

16:00ころトマトを一個食べた。小さいトマトだ。コンソメの素を買ってきてスープにしてのみたい。中にミックスビーンズの缶詰を入れよう。ご飯はまだ食べる気なし。(16:28)

18:15頃豆入りコンソメスープ二杯飲む。なぜか豚肉が食べたくなりテキカツ用の肉をあぶらをひかず焼いてからケチャップ味にして食べる。二枚食べたいと思ったが、先日食べ過ぎておなかを壊したのでやめておく。

ひきつづき塩気のものがとても欲しい。

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私は男の人が怖い

なぜかと言うと大声だし挙動も大きいから怖い。世界の半分は男だと言うのに怖い。特にラッシュのバスの中など男で男で窒息するんでないかと思う。出勤時刻が普通の会社より一時間遅いので、ラッシュは避けていくが病院に行くときはどうしてもラッシュにぶち当たる。

でも最近進歩したことがある。毎日見かける人は怖くなくなった。知らない人には違いないが毎日見ているから怖くないのだろう。

先入観と言うより野生の勘なのだが、競馬場に行くバスに乗ってくる男の人は怖い。普段からああなのかどうか走らないが、挙動が荒々しく、不機嫌そうだ。行儀も悪い。私は競馬新聞を持っている人のそばには近寄らないことにしている。あと酔っ払いには絶対近づかないが、向こうがやってきて運が悪いとなんだか罵声を浴びせられたりする。まだ男子高校生のほうがましだ。酔っ払いの男子高校生…考えたくもない。

夜中に起きてブルーチーズを食べた

で、朝は食べなかったと言うかミスドでカフェオレを飲んで気分が悪くなり、水分以外とっていない。
お腹下しているし。

ところで血液検査はオールグリーン。血糖も84ヘモグロビンA1c5.3やったー!
ガンマGTPはてんかんの薬を飲んでいると高くなるからかまわないのだって。

しかし風邪がしつこく治らないのは困ったものだ。まあ、ちゃんと寝てろというのが私としてもそういうことだと思うが寝てると人様に申し訳ない気がしてならない。風邪の菌を振りまくほうがよっぽど申し訳ないことだが。

今日は電卓叩いてばかり

年金でまとめて支払うものがあって、結局いくらするのか叩くたびに違ってくるので大いに悩んだ。
エクセルに計算させるとまた違うのである。結局払える限り払ってあと本代が残っているが25日までひぼしにならずにすみそうだ。

私は最初の会社を辞めた前後から簿記を勉強していたが、いつも計算が狂うのでそれが悩みだった。理屈はわかっても計算が狂いまくりではどうにもならない。それでも三級とったのはまあ頑張ったと言える。うつ状態のきわみでやっていたんだから頑張りすぎである。

こどもの頃、計算ドリルは得意なのにお買い物が出来ないということがあったと父が言っていた。どうしてそうなるのかよくわからないが、もののやり取りが難しいのか、ものとお金の結びつきが理解できなかったのか、とにかく出来なかったそうである。まあ、一年生前後のこどもには百円持たせておくのが限度だろう。それ以上のお金に対する概念がないからだ。もう少し大きくなってからだが大叔父がお年玉に一万円くれたことがある。まあ驚いて、どうしようかと思ったので親に見せると「金の価値のわからん子供にこんな大金を」と愚痴っていた。妹にも一万円だったのは心底驚いたが、妹は見慣れないものなのであっさり親にお札を渡した。これが百円だったりすると死んでも渡さない子だった。一万円がどうなったか忘れた。

大学時代食事代を集める日があって、当番で集める係をするのだがあるとき四百万円ほど集まった。感激したみんなでお札を触ったり厚さを測ったりしていた。

父は自分の家を現金で一括払いしたことが誇りだ。一千万以上したはずだ。まだ三十代はじめの父は、ひどくラフな格好で銀行に預金を下ろしに行ったら不審に思われて父の父であるところの祖父が呼び出されて始めて己の預金を下ろすことができた。「銀行はなあ、格好で人をみるんや」と後々まで語っていて、銀行に行くときは必ず背広を着て行ったようだ。

文通相手に手紙を書かねば

このところ韓国語に熱を入れていたのでエスペラントがお留守になっていた。エスペラントも忘れがちなので一度おさらいしないといけないと思う。だいたいのことは覚えているが、単語を忘れたりする。

私には机がない、ないというのは不正確だが今や小机を広げようにもものがあふれて広げられない。したがって何か勉強しようと言うときには図書館へ行くが、図書館は早く行かないと学生であふれてしまう。学生が勉強する必要性と私が勉強する必要性の度合いは私のほうが低かろうので(個人的なモチヴェーションは別だが)なんだか遠慮してしまう。

夫は私が勉強しているのを、無駄だとか趣味だとか大学で勉強したのはかけらも残っていないとか言うが興味の方向性が違うのだ。私はコミュニケーションの手段として語学を勉強しているわけで、自分のことを知りたいから脳についての事や精神医学についての本を読んでいる。この社会についてどうのこうのということを述べるつもりはないのだ。料理の本は実際に作れそうなものは作ろうと思っている。それに今から何か勉強して、例えば韓国語でもいいが、翻訳者になれるほどになるには時間と資本が必要で、時間はともあれ資本がぜんぜんない状態ではいかんともしようがない。せめて近隣の人とお話が出来たらと言う程度で、だからブラジルポルトガル語も本当は勉強したい。

エスペラントは向こうが知っていれば実に話は早い。しかしこれで金をもうけた人はいない。

 



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