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犬の散歩の人よ

犬の糞はかたしていってくれ。
ショップ99へ行く細い道に、必ず犬の糞がある。犬はだいたい同じところで催すものだから、同じ犬である可能性が高い。昼間糞を見つけると、夜はそのあたりを避けて歩くことにしているが、夕方糞をされたら夜踏んでしまうかもしれないではないか。

向かいの県道沿いの道にもたくさん糞がある。糞をどうにかする気がないのかな。田舎でも河原とか、人気のないところで糞をさせたものだ。それも土のところまで犬を引きずっていってした。犬はかわいそうだが。都会に土がないのは仕方ない。だからもってかえってどうにかしてくれないかな。

もういっそ犬の公衆トイレをばばーんと作るしかない。だれが?
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夏ばてて

昨日はわだちの所員全体会であった。ボーナスや新体系に関する取り決めごとをメインに話し合いをした。
ところが気分が悪く、おまけにへんなものが見えたりして(眠りかけなのだ)話し合いの場にはいず更衣室のベッドで寝ていた。どうにも改善しないので帰宅した。夫が家に鍵をかけたのは知っているので図書館で時間をつぶした。昨日は空色の地に紅葉の散った透ける着物を着ていって青い綴れの名古屋帯をお太鼓にしていった。が、お太鼓はまだ練習中で帰路とてもへんてこになっていた。図書館近くのパン屋の喫茶コーナーで「美しいキモノ」の付録の浴衣の帯結びを見てなるほどと割り出し結びにする。傾いていたり、べろが出すぎているのはしょうがないが何とか結べた。何度も結んで上手く出来るようにしたい。
洋服が乾いていなかったのでしわだらけのコンの浴衣を着て99ショップへ行く途中、女の子に怖がられる。なぜだ?見ず知らずの子なので、話しかけるわけでもないが怖がられた。
暑いので家では下着だけになってハヤシライスを食べ、片付けもお風呂も抜きで寝込んでしまった。ホテルでかっぱらった?バスローブを着ていたのは寒くなったからだろう。

朝内科へ行ったらやはり夏ばてらしい。というか暑さ負け。短歌を書こうとミスドに行ったら、トイレへ行きたくなった。しかし、詰まっていたので我慢してドーナツを食べる。我慢しきれず男子トイレに行こうとして汚れまくっているのに嫌気が差し、女子トイレで申し訳ながりながらする。大きいのはしなかったが店員の人は困るんでないかな。流したら水があふれるのはこの前でわかったので申し訳ながりながらそのまま。なんだかトイレ周りの下水管がどうにかしていたのか、手洗いのところも詰まっていたようで、私のあとに行った人が店員に頼んでいた。しかしトイレは大丈夫だったのだろうか?そのひと。結局短歌は書けず、「オーおお、甘いキスドーナッツ」などと口まねて帰りのバスに乗る。そして接骨院に行く。今日は新しい人にもんでもらった。私はこの人のもみ方が一番好きだ。麻痺関係の人のこわばりをほぐすのはこの人がいいのではないかと思う。首の辺りを揉んでもらってぞくぞくする。大事な神経があるからか?

今生協の配達があって生ごみの消臭剤が来る。この消臭防虫剤を心待ちにしていた。これがなかったので生ごみから蝿が大発生した。これからお風呂に入る。

今日の雨は

降ってくるなーと思うやいなやものすごく降って来て下駄と足が泥はねで汚れてしまった。
下校中の女子中学生のひだスカートは完璧に布になってしまっていたし、上着もびったりからだに張り付いていた。張り付いた状態で体のラインを見ていたが、全くもって洗濯板の中学生とばかりめぐり合った。
中学生の段階では洗濯板でかまわないと思うがどうなんかな、当人たちは。

着物というとアップの髪を連想するが、ショートならアップにする必要はない。今中途半端に短くまた髪がうざうざしているので気になってアップのことなど考えるが切ってしまえばすむことか、アップに近い髪型に挑戦するかものぐさだから切ったほうが楽ではある。

なんとなく訪問しづらいサイトがある

ちょっと場の雰囲気が固まっててお呼びでないというところ。以前は頻繁に行っていたのに足が遠のくところ。
まぬけなのはIDとパスワード忘れて入れなくなってしまったところ。

ミスター・サンドマン

その人は大人である。男だと思う。それ以上のことはわからない。
その人を感じることが出来るのは私だけなので誰も知らない。眠ろうかなというときにやってきて話をしてくれたり頭をなでてくれたりする。今日あったことの話をしたりする。

その人のいる世界は人口密度が少ないそうである。いつも霧みたいなんだそうである。

その人がいれば私は寂しくないし、その人もそうである。でも誰だかさっぱりわからない。それはそれでいいのだ。


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