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賞与が入ったという日

預金の残高が三万あるという話だったのだが、いざ残高を照会してみると二万七千円しかない。おかしいと思いつつ代引きの宅配便の分があったので引き出した。それでいつまでたっても残高が増えない。はっきり言ってこの二週間無一文である。夢でお金をもらえたり、残高が突然増えるという状況になったり、かばんから食べ物がたくさん出てきたりする夢ばかり見ている。
賞与が込みであの金額なら、それなりに考えるところがあったのだが。
夫がお菓子を食べているのを見るととても恨めしい。

おなかすいたな…
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ブログの上部のお魚

今日熱帯魚ちゃん発見!
「吸血姫夕維 香音抄」を読んでいる(前に買った物)
「吸血姫」シリーズには露骨に性的なものはないんだけどちょっと隠れた感じでありますねえ。
永遠に14歳では露骨なもの出来ませんが、何にもないとやはり色気に欠けるしって『サスペリア』を読んでいるのは一体何歳が下限なんだろう?

今日は気分が変ロ長調

朝っぱらからしくしく泣きどおし。眠ってはまたしくしく。食べたものが悪いかどこか頭を打ったかとにかくしくしく泣きどおし。ひどくさびしく悲しく、具体的に誰かに何か言われたとか言われなかったという理由が全くない。
接骨院で体を温めて、マッサージしてもらっているうちに少し回復した。体が冷えすぎて気分がおかしくなったとか?

賞与が入る予定の日だ

だがどうも入っていないようなのだ。夫が言っていた残高より減っているからだ。増えこそすれ減るのは変ではないか。残高を聞き間違えたか本当に入っていないか。通帳につけてもらえばすぐわかるが、入ってこの金額だったらかなり悲しい残高だ。



注文した品物が週末にかけどっと来る。半衿は芯が痛くないか心配だし、襦袢はサイズがあうか心配。帯は長さが短くないか心配。衣文かけと腰紐は心配していない。賞与が入っているのならもう小遣い以外ない。襦袢には本来替え袖もするのだが買えない。心配の種を買ったみたいだ。

 

 


 

昨日は猛烈な雨だったが、今日は降るのか降らないのかはっきりしろという天気。図書館へ行きたいのだがタイミングが測りかねる。明日明後日は台風でいけないから今日行きたいのだが。



 

私は和裁が出来ない。知らないからだ。だが裾をまつるとか、「うそつきの袖をつける」くらいはできるだろう。半衿もゆっくり時間をかけてやればそれなりに出来た。布を買って袖みたいにしてつけることもできなくはないかもしれないが、袖は丸いところが一体どうなっているのか不思議である。
急ぎのときは半衿をサボっている。それにポリの半衿しか見当たらずあれはちくちくして困るのだ。
着付けもお太鼓練習中でほどけては誰かに直してもらったりする。「着てるだけねええらいの」という言葉をいただく。私ぐらいの年では着付けが満足にできなくても不思議でないらしい。出来るとしたら何かのお稽古事をしているとか、着付けに行っている人だ。名古屋は芸どころだからきもの含有率が高く、若い人がきれいに着こなしていて、見とれていたりする。年配の人はまず箪笥に眠っている着物がたくさんあると思う。年を取ると「えらく」なって洋服になるのだとみんな言う。 

名前2

夫は私より十一上だが長男なので「一」がついた名前だ。なくなっているが弟が「二」のつく名前だ。こういう兄弟関係のわかる名前と言うのは男の人には多い。女の人はあまりない。祖母は長女かつ一番上の子供だったので「一子」と言う名前だったはず。(はずと言うのはこの祖母は私が生まれる前になくなっていて俗名を知らないし、戒名も朧という状態がずっと続いているからだ)祖母には弟が二人いるのだがこの人たちの本当の名前がよくわからない。なんだか名前がよくないのでと言うことで戸籍名が使われず通称が使われていてなにがなんだかということになっている。父は男兄弟で四人だが、数は入っていない。母は一人っ子。私と妹にも数は入っていない。クラスの同級生男子は明確に数字が入っている人って一人知っているがその、「ごいち」という名前なのだが「吾一」だったか「五一」だったか。クラスの男子は名前でなんか呼ばないし。「ごいち」君はみんながごいちごいちと呼んでいたので覚えているだけ。

韓国などは特に男性は、名前のつけ方が決まっている。名前で誰のこの何人目というのがわかる。ハングルにしてしまったらあまりわからないが、漢字だとよくわかることになっている。アルファベット圏でも長男は父の名を継ぐことがよくあるらしい。

女性はフリーであるのは、やはり父系社会だからだろう。かわいらしい名前を考えてつけるようだ。



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