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図書館に行った、休みだった

第3金曜は休みなのをころっと忘れていた。重い本背負ってなんだか骨折れ損のという奴。家の中で行方不明の本が結構あるので探さないと。



本が数冊見つかった。枕元に埋もれていた。しかし一冊だけまだ見つかっていない。

ところでこのところ30℃を超える暑さで、彼岸過ぎて何とかなるかというと、少しだけ気温は下がるが似たようなものかも知れない。十月までこの暑さでは、とてもではないが袷の着物は着ていられない。少し涼しくなってくれないと困る。

 

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十月からのハングル講座

入門篇は去年四月から九月の放送の再放送。講師は小倉紀蔵という方。(きぞうのじがまちがってるかもしれない)去年聞いてとても面白かったというか、聞いてためになったのでまた聞けるととてもうれしい。今の講師のイ・ユニ講師もいいけど、甲乙つけがたいな。

教える方法も年々進化している気がする。特に入門篇がつまらなかったりわかりにくいとやる気がうせるところがあるので、力を入れて欲しい。

スペイン語は今月まではアルゼンチンのスペイン語というので斬新だった。が、ちょっと聞き逃したらわからなくなった。これは私が悪いのだが。ここも去年の再放送をするとのこと。去年聞いたとき好感を持った放送だ。

ロシア語は…やはり去年のものだが、今年最初の一週間で脱落し、いいとか悪い以前にわからない。あの文字をゆっくりゆっくり教えて欲しい。文法はほかのヨーロッパ言語よりはマスターしやすそうに思う。

とりあえずハングルは日曜にまとめて聞くことも出来るし、また聞いてみよう。

お隣にいる人の娘夫婦は

同じ団地の同じ棟の同じ階の同じ並び、北の端に住んでいる。南の端が親夫婦。何故にそんなことになったかというとお母さんが若くして脳血管を患って娘たちは近くにいて欲しいと望んだかららしい。それをどうこういうのは軽々しく出来ないが、この娘夫婦に中学生の息子がいる。何年生かわからないがおとなしい感じでめったにくるって(ふざけてというような意)友達と大声を出していることはない。この子が赤ん坊の頃から知っているが、実際何年経ったか忘れてしまった。中学生なのは確かだ。

彼は小さい子供だった。中学に入りたての頃はまだ小さく、お母さんは普通の背丈だがずっと小さかった。人の子供ながら背が伸びないかと思っていた。お父さんは背がすごく高い人だ。それがここ一年ほどでめきめきにょきにょき伸びて、会うたびに伸びていやしないかと思うほどだ。しかしまだお母さんの背を抜いていない。
あれだけにょくにょき伸びる子供を私は妹以外にはじめて見た。きっと冬までにはお母さんを抜くだろう。

方や反対隣の家の人は、奥さんとわかれて娘は父親といたが結婚して今はどこかにいるようだ、とはいえまだ二十歳くらい。息子は奥さんのほうに行ったが中学生になったくらい。この子供たちは親はそこそこ背があるのに小さい。息子はこれから延びるかもしれないが、娘のほうはほっそり小柄な人になった。で、三歳の子供が彼女にいるのだが小さい。若く子供を作ると余り大きな子供はできないのかと思うほど小さい。
三歳の子供は彼女に似ている。幼い頃の彼女そっくりだ。(三歳よりは大きかった)

十代で子供を生むと、自身も子供も発育不全になるのかもしれないとひそかに思う。

時は駆けないけれど

ラベンダーの精油を枕元にたらしたら非常に悲しくなってしまって、もう涙と鼻水が絶え間ない。リラックスすると私は悲しくなってしまうのだろうか。悲しいのを必死で我慢して、抑えて、緊張しているからそうなるのだろうか。
「発達障害者の豊かな世界」を読む。自閉症という人たちは記憶力がよいらしい。幼児のころにあったことが今しがたあったことのように思い出されることもあるというが、ここまでくるといいかどうかわからない。だってそれでパニック起こすわけでタイムスリップ現象とまで症状の名前になってしまうんだし。それと知能が正常以上だとかなり分裂症(統合失調)と診断されるらしい。メカニズムはぜんぜん違うのに現象として同じようなものだかららしい。

とにかくこの障害に関して日本の教育や医療は遅れているわけで、その結果あまり幸せではない自閉症の人がいる。欧米ではポジティブに生きられるのに日本ではかなり悲惨だ。トラブルを起こすということで半分厄介者みたいに思われて暮らすのだから。

びっくりしたのはあのビルゲイツも発達障害の軽いものに入るのではという話があること、アインシュタインもそうだということがあったこと。この点に関してだけは欧米は多様性を認めていると思う。

わだちに美容ボランティアの人が髪を切りに来てくれるが

今月は切ってくださいという人があまりにも少なくて来月まで延びそうだ。私は毎月髪を切らないと持たないので、美容院で切ることになりそうだが美容院に行くお金がない。そういうことになると、十月半ばまで伸びるに任せなくてはならないが、とてもでないが、前髪がうざうざ生えてきて眼にかぶってしまう。ごきぶり退散の精油を買ったりするし、ピンで留めておくしかないか。

チーズが食べたいなあと思う。安いのでいいからナチュラルチーズが食べたいなあ。国産のカマンベールなどかな?食べたいなあ。チーズにはいろいろ種類があるからあれこれ食べようと思えばきりがないが値段がネックになっているんだものな。チーズの禁断症状。私日本人かな、いや、梅干も食べたいんだから無国籍的人間なのかもしれん。美容院にいけないんだし、食べてもいいかなとは思う。食べたいなあ。

古着の着物は上前をつまんでいないと襦袢が見えてしまう。座るときも考え考え座らないといけない。しかし去年の今頃あつらえた館林木綿の単衣は、大きすぎるくらいなので襦袢が見える心配もしなくていい。あつらえがいいというのはこういうことかもしれない。丈も身長にあっているので長すぎることはないし。


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