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左の耳の不調

今日内科で血糖を測ったら201だった。いきなり高くなったもんだと思ったら朝の薬を飲んでいなかったので飲んだら、昼を食べた直後に血糖が下がりすぎてしまった。飲んだころあいが悪いのと、朝ごはんが少ないのが両方あったからだと思う。朝はぼんやりしているので薬を飲んだかどうか確かめないと。幸い一日一個ずつの薬だったので数を数えればすぐわかるという感じ。

左耳が今週はじめからずっと耳鳴りで気持ち悪い。総合病院では以上なしといわれたが、経過を見ている桜山の耳鼻科では、左耳の聴力が少し落ちているので今週はおとなしくしたほうがいいとのこと。にもかかわらず仕事をしていたのではっきり耳鳴りが出てきて今日は休んだ。場合によっては本当に今週いっぱい休んだほうがいいかもしれない。



バッチレメディーのチェリープラム・ホリー・クレマチスを使って一週間近い。ホリーの感情がでたのは数年前にないことだった。数年前よりいろいろシビアな状況で、というかこれを使っていたのは十年余前になるかもしれない。その状況からして人をうらやんだり嫉妬したりもっと言えばうらんだり憎んだりする感情が生まれたのだろう。クレマチスはあまり使わなくてもいいかと思った。その代わりロックローズとホワイトチェストナットがやはりいる。ロックローズはパニックを起こすときいると思ったがホリーを先に頼んだ。堂々巡りにはホワイトチェストナットもいるけれどこれ以上要らないのではないかな、私の基本はこれで尽きると思う。

あまりストレスのかからない状態ではクレマチスが強いのが、ストレスの強い状況でホリーになったのか?ちょっと変わっている。クレマチスはぼーっと白昼夢に浸るところから、いずれいるのではと思う。こだわりの強いところにはホワイトチェスとナットが何とかならないか。ロックローズとチェリープラムはしばらく離せないのではないか。血糖の低い以外に何かものすごくこわくなってパニックを起こすから。

 

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十月からのハングル講座

入門篇は去年四月から九月の放送の再放送。講師は小倉紀蔵という方。(きぞうのじがまちがってるかもしれない)去年聞いてとても面白かったというか、聞いてためになったのでまた聞けるととてもうれしい。今の講師のイ・ユニ講師もいいけど、甲乙つけがたいな。

教える方法も年々進化している気がする。特に入門篇がつまらなかったりわかりにくいとやる気がうせるところがあるので、力を入れて欲しい。

スペイン語は今月まではアルゼンチンのスペイン語というので斬新だった。が、ちょっと聞き逃したらわからなくなった。これは私が悪いのだが。ここも去年の再放送をするとのこと。去年聞いたとき好感を持った放送だ。

ロシア語は…やはり去年のものだが、今年最初の一週間で脱落し、いいとか悪い以前にわからない。あの文字をゆっくりゆっくり教えて欲しい。文法はほかのヨーロッパ言語よりはマスターしやすそうに思う。

とりあえずハングルは日曜にまとめて聞くことも出来るし、また聞いてみよう。

缶パン

今日は総合病院へ行くので遅れると電話して、やはり大幅に遅れ午後三時過ぎに出勤。行って意味あるのかという遅さ。しかし行った。で、プログの部屋に半年ほど前からずっと缶パン(缶詰入りのパン)が置いてあって、昼を食べてない私はとても食べたかった。しかしお自由にお食べくださいというものでもないので、何のためにそこにあるのか不明ながら食べないでいた。その代わりゴーフレットを三枚食べた。まあ、ないよりは少しはましだろうし。

非常食の放出でいろいろ放出されると必ずもって帰るが、「氷砂糖入り乾パン」はおいしかった。むかしの乾パンはすごくまずかったらしいが、今の乾パンはおいしい。「~まるかじり」シリーズで東海林さだおさんはすいとんを食べに行った(戦争中でなく今)昔のすいとんはものすごく、ものすごくなんて形容が逃げ出すくらいまずかったそうだ。でもおいしかったんで悲しかったって。わかってくれないだろうな、若者はって。

戦後のまずいものというと脱脂粉乳だそうだが、夫は飲んだという。私は飲んでない。まずかったかといったらまずかったといった。スキムミルクを飲んだことが学生時代あるが(ダイエットしようと思い立って)味気ないものではあるがまずいという記憶はない。

いまや非常食すらおいしいのだった。

お隣にいる人の娘夫婦は

同じ団地の同じ棟の同じ階の同じ並び、北の端に住んでいる。南の端が親夫婦。何故にそんなことになったかというとお母さんが若くして脳血管を患って娘たちは近くにいて欲しいと望んだかららしい。それをどうこういうのは軽々しく出来ないが、この娘夫婦に中学生の息子がいる。何年生かわからないがおとなしい感じでめったにくるって(ふざけてというような意)友達と大声を出していることはない。この子が赤ん坊の頃から知っているが、実際何年経ったか忘れてしまった。中学生なのは確かだ。

彼は小さい子供だった。中学に入りたての頃はまだ小さく、お母さんは普通の背丈だがずっと小さかった。人の子供ながら背が伸びないかと思っていた。お父さんは背がすごく高い人だ。それがここ一年ほどでめきめきにょきにょき伸びて、会うたびに伸びていやしないかと思うほどだ。しかしまだお母さんの背を抜いていない。
あれだけにょくにょき伸びる子供を私は妹以外にはじめて見た。きっと冬までにはお母さんを抜くだろう。

方や反対隣の家の人は、奥さんとわかれて娘は父親といたが結婚して今はどこかにいるようだ、とはいえまだ二十歳くらい。息子は奥さんのほうに行ったが中学生になったくらい。この子供たちは親はそこそこ背があるのに小さい。息子はこれから延びるかもしれないが、娘のほうはほっそり小柄な人になった。で、三歳の子供が彼女にいるのだが小さい。若く子供を作ると余り大きな子供はできないのかと思うほど小さい。
三歳の子供は彼女に似ている。幼い頃の彼女そっくりだ。(三歳よりは大きかった)

十代で子供を生むと、自身も子供も発育不全になるのかもしれないとひそかに思う。

感情のダッチロールと低血糖

昨日は昼を食べてひどくパニックになり、その他の状況から低血糖かと思ったのでブドウ糖をもらったが激しくなるので救急へ行き、血糖を測ったら80だった。正常の下限だ。点滴をして106になる。なのに夕食を食べたらまたおかしく、動けないほどになったのでまた病院へ。やはり80。正常値だからとめまいの検査をして、めまいの点滴を2袋する。

平衡感覚が異常なのは脳によるのではないか。ネットでめまいを検索するとメニエールっぽい。よくわからないが明日通常の外来を受診するのでなんらかわかるだろう。


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